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けい🕊
突きつめていくと「なんで好きなの」と同じ問題になってくる気がする。
私が、私を、お前を、
好きでいる事に理由が必要か?
いや、別に理由があっても良いんだけど
無くてもいいよね、そんなもん。
好きだから好き。
愛してるから愛してる。
「どこが」はあっても「理由」はないわ。
何のために生きてるんだろうって
そんなの、何かが好きって気持ちが残ってるからでしょ。
理由なんて、なくてもいいわ。
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ハメルンの笛吹き伝説とは?
ハメルンの笛吹き伝説は、ドイツのハメルンという町に伝わる有名な民話です。この物語は、特に子供たちを誘拐する笛吹きの話として知られています。以下に、伝説の主なポイントをまとめます。
伝説の概要
背景: 14世紀のハメルンでは、ネズミの大発生が町を悩ませていました。住民たちは困り果て、解決策を求めていました。
笛吹きの登場: 笛吹きが現れ、ネズミを退治するために町の人々に雇われます。彼は特別な笛を使ってネズミを誘導し、川に連れて行って溺れさせることに成功します。
裏切り: しかし、町の人々は約束した報酬を支払わず、笛吹きは怒ります。
笛吹きの復讐
子供たちの誘拐: 笛吹きは再び笛を吹き、今度は子供たちを誘い出します。彼は子供たちを連れて行き、行方不明になってしまいます。
教訓: この物語は、約束を守ることの重要性や、他人を裏切ることの危険性を教えています。
文化的影響
文学と音楽: ハメルンの笛吹き伝説は、多くの文学作品や音楽に影響を与え、特にグリム童話やオペラなどで取り上げられています。
観光名所: 現在、ハメルンはこの伝説に基づく観光地として知られ、笛吹きの像や関連するイベントが行われています。
この伝説は、単なる物語以上のもので、約束や信頼の重要性を考えさせる深いメッセージを持っています。

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マイクさん
生きる目標はあるんですけどねー
灯火 [トモ]
何のために生きているのか?って問いについて、ある本の印象に残ってる考え方をシェアさせてもらうと… ーーーーーーーーーー 私たちは生きる意味を問う側でなく、人生の方が私たちに生きる意味を問うている。 私たちは問われている存在。 人生がそのときそのときに出す人生の問いに、答えを出さなければならない存在なんだ。 ーーーーーーーーーー 答えは自分の自由と責任の上で好きに作り出せばいい。 …と捉えると、ちょっと肩の力が抜けるような、気持ちが前向きになるような…気がしませんか?笑 #それでも人生にイエスと言う