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ハーロック
集団で生きる生物は、みんないじめをします
魚も、馬も、猿も、人間も
理由は予想でしか、僕はわかりません
集団を維持するためなのか、単に意地悪なのか
ただ、いじめは本能がやらせているのではないかと、僕は考えます
唯一、人間だけがこの本能を凌駕できるのかもしれません
本能を凌駕するのは、理性だからです
人間だけが理性を持っているからですね
いじめを無くすには、理性を磨く必要がある
ということではないかなと思います
ただ、それでも人間は、いじめをしてしまいます
まぁ、答えが理性とわかっただけでも進歩しているのですが
ところで、この理性というのを司る脳の部位は
大脳新皮質だそうです
だから将来、何十万年か、何百万年か経った時に、大脳新皮質が更に進化した場合
人間はいじめを克服できます
理性が更に発達するからですね
まぁ、僕の希望ですが
そうなるといいなと思います
というのが今日観た映画、アバター ウェイ・オブ・ウォーターの感想です
あそこまで科学技術が進歩したならば、人間の理性もまた進化しているはず、なのかな???
みなさま、こんばんは
今日の京都は冷たい雨が降っています
外は雨だから、やっぱり映画館に行きました
映画は3時間半の大作でした
膀胱が限界に達しました(笑)
#希望
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ハナクソレジンの作り方は?
ハナクソレジンの作り方は、以下の手順で行います。
材料
樹脂(エポキシ樹脂やポリウレタン樹脂など)
着色剤(必要に応じて)
型(シリコン型など)
ミキシングツール(スティックやボウル)
手順
準備:
作業する場所を整え、必要な材料をすべて揃えます。作業台は平らで、風通しの良い場所が理想です。
樹脂の混合:
樹脂と硬化剤を指定された比率で混ぜます。混ぜる際は、気泡が入らないようにゆっくりと行うのがポイントです。
着色:
着色剤を加え、均一になるまでしっかりと混ぜます。色の濃さはお好みで調整してください。
型に流し込む:
混ぜた樹脂を型に流し込みます。このとき、型の底に気泡が残らないように注意します。
硬化:
樹脂が完全に硬化するまで待ちます。硬化時間は使用する樹脂の種類によりますが、数時間から24時間程度です。
取り出し:
硬化が完了したら、型から慎重に取り出します。必要に応じて、表面をサンディングして滑らかに仕上げます。
注意点
作業中は手袋やマスクを着用し、換気を良くすることが大切です。
樹脂の種類によっては、特定の温度条件が必要な場合がありますので、製品の説明書を確認してください。
この手順を参考にして、ぜひ自分だけのハナクソレジンを作ってみてください!

めゆて

ぬん

わわわ

みどり
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お疲れ様です(。・ᴗ・)_🍵
︎✦︎ alu ︎✦︎
いじめは、相手を通して自分の嫌なところを見るのが嫌だとか、周りが鼻につく変わり者だからとかで、起こるんだと思っていました... 今までの人間関係や聞いた話や見た作品などから推察しましたが、いじめをする人自身の心が捻れていたり、不幸だったりするので...
optimistまく
アバター、ストーリーともかく あの水中の映像美を大画面で味わいたくて行きました…満足です… 戦争の理由は、ただ2つ 「アイツが盗んだ」「アイツは臭い」 物欲か、違いを認めないか、ですって… 認める、許す、というのが大事ですね
透明人間
頭いい奴ほどいじめも高度化するの、なんとか克服するしてもらいたいです[びっくり]
かんな
いじめ… 弱い者が、先手をうってやってる気がする やってるうちに、自身が支配欲に快感を覚え麻薬のような感覚になるのだろうか…難しい