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がっちゃん
今朝の朝日新聞の日曜版に掲載されてた一般社団法人さんを紹介します。
栃木県で高齢者と若者を結びつけ、空き家を改装して地域の居場所を開設、そこには多世代集まって交流、という当に理想的な事業内容です。
代表さんは元作業療法士で、高齢者の孤独とそこから派生する諸問題を日々目にする中からこうしたものを立ち上げるに至ったそうです。
私が目指したいのもそんな様々地域の人たちがお互いに交流し支え合うようなものですが、中々運営や継続って大変です。
成功例になる他団体も少ないので、マニュアルのない中での活動は色々困難もあったかと思います。
自分でうまくできなかったら栃木県に移住しようかな~と思ってしまいます。




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私は、高齢者は、乳幼児とその母親と、繋がって欲しい。 若者は、男女で繋がりを持つのを「主」として、高齢者との繋がりは「従」でいい。 若者は、多世代で集まる前に、若者同士で交流して、ペアになって‼️ 高齢者と若者、なんて、自民党の支持者が好きそうなコンセプト、いらないわ。
がっちゃん 投稿者
高齢者が同居してた昔はそうだった、と思います。 今は団塊の世代以下は皆、核家族で大きくなってるので、子育てサロンに高齢世代の民生委員が入っても疎ましく思われることはあっても交流には繋がらないし、若い世代は薄い繋がりの同世代を求めてる。でもそこからは共感は得られても学びはないと思います。 若者と高齢者には距離(遠慮)があるからこそ、うまく行ったのかなと思います。 何があれば成立するのか。まだ今日見かけたばかりなので、もう少しコンテンツを読み込んでいきたいです。