そうなんですよね、マウント的な、あるいは「低くないじゃないですか！待ち」だったのかもしれませんね。 興味深いですね、デスノートの死神リュークみたいに、人間って面白！です。 武勇伝自慢、ネコに好かれるとか赤ちゃん泣き止ますの得意とか、かわいくてハッピーなやつならいいんですけどねー。 ありがとうございます！ 14歳くらいの頃からコンプレックス？はあって、だんだん愛せるようになりましたね、自分を。

@【ジジジ】 ： 絶対に、低くないじゃないですか待ちですね😂笑 余計なお世話ですが、その恋愛相談されていた男性しあわせになるといいですね。 ジジジさんの着眼点、いつも面白いです☺️ 周りからしたら愛しくてたまらない部分も、本人はコンプレックスなことは多いですよね☺️

@M ： 実際に、その年齢でその年収なら全然低くないじゃないですか！若いのに稼げてて羨ましいって言われてました笑 そうですね、しあわせになるといいですね、ほんとに。 あ、コンプレックスも自意識の罠になるときありますよね、コンプレックス無理に作ろうとするみたいな。 自分で自分を愛せるようになるのがよいですよね。

それ、凄く共感します。 自己肯定感って文字がよく目に入ること🤣私も牢屋に入ろうとしていたのかも。 最後の一文、素敵。

@みどり ： そうなんですよねー。 自己肯定感というもの自体は大事だとは思うんですよね、僕自身、自己肯定感高くて乗り越えられた事とか時期あったし。 人間あるある、自分を牢屋に入れがち、ですね。 僕もしょっちゅうです！笑