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がっちゃん
「ヤクは友達だ」
共に暮らし、思いやり合う存在だそうです。
草を与え乳を搾る、チーズを作る。それでも肉が必要になったらヤクを集めて輪を投げ、神の決めたヤクが犠牲になる。そのヤクを育てた『友』は泣いて別れを惜しむのだと。
北欧でトナカイと暮らすサーミ人も同じ事を言ってました。トナカイは友達。でも生きるために肉を貰い、革で服を作るのだと。
ずっとその仔を忘れないのだと。
食欲を満たす為に動物を増やし、工場で肉を生産するのとはかなりの差があります。
どちらが人間のあるべき姿なのでしょうか?
今はかつてない程の肉が生産されています。
後進国と呼ばれていたいくつかの国が経済的に豊かになり、自分達も肉を楽しみたい、という人が増えていると聞きました。
その一方、数十年後には増えすぎた人間を養う食糧が不足することは確定しているそうです。
【続く】
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