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エーム氏
エターナルズ見るまでに起きてたエンドゲームにてMCU熱飽和状態があったんですけどこの作品で蘇りました。笑
ヒーロー物の映画シリーズをやる時にはオリジンと言って1作目になぜヒーローになったかを描く訳なんですが、“今の”スパイダーマンに関しては過去に映画やったし知名度もあるし別にオリジン良いだろって事でヒーローになった経緯をすっ飛ばして既にスパイダーマンとなってる状態でキャプテン・アメリカの映画でお披露目されまして。つまりベンおじさんが亡くなったシーンもなくつまり“大いなる力には大いなる責任が伴う”もメインテーマとなる事もなかったんですよ。ただこの最終章に於いて原点に返りそのテーマを説く。なにそれ素晴らしい。笑
日本では公開日が遅く、実際ネットに転がってる情報とか噂とかで大体こんな映画なんだろうなーーとかこんな役者が出るんだろうなーーーとかなんとなく想像できちゃうわけで。ただキャッチコピーの“想像しろ。越えてやる。”の通りほんっっっとにぶっ越えていきましたよ。
もう何を言ってもネタバレにしかならんから明言は出来ないけどスパイダーマンが好きなら、なんならスパイダーマン知ってるならとにかくもうほんと見て!!!!!!!!!!!!!!!笑
何が1番伝えたかったってゼンデイヤ可愛すぎる!!!!!!!!!!笑
#MCU
#GRAVITY映画部
#親愛なる隣人

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