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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​虹のレシピ、心の天気
​空が泣きだした。
景色がにじんで、前が見えなくて、
「もう終わりだ」って膝をつく。
それが「絶望の雨」かもしれない。
​でも、知っているかな?
虹は、太陽の光と、雨の粒が
ちょうどいい角度で出会ったときにしか生まれない。
悲しみの雫(しずく)がなければ、
あんなに綺麗な色は、世界に描けないんだ。
​誰かを「嫌い」だと思う。
そのトゲトゲした気持ちの奥に、
「分かってほしかった」という甘い期待や
自分にはない眩しさへの憧れが隠れていたりする。
​誰かを「好き」だと思う。
そのキラキラした気持ちの裏に、
「思い通りにならない」という苛立ちや
自分を失いそうな怖さが、そっと混ざっていたりする。
​白か黒か、なんて決めなくていい。
「賢い」とか「弱い」とか、誰かと比べなくていい。
​心は、もっと複雑で、もっと自由だ。
嫌いの中に好きを見つけてもいい。
幸せなのに不安を感じてもいい。
​雨を嫌わないで。
光をあきらめないで。
その両方が混ざり合う、矛盾した心のままで
あなたは、あなただけの虹を架けていく。
​このポエムで伝えたかった「本質」
​感情はセットでできている: 絶望があるから希望が輝き、嫌いがあるから好きが際立ちます。マイナスの感情を「ダメなもの」として消そうとしなくて大丈夫です。
​「間(あいだ)」に正解がある: 「100%好き」も「100%嫌い」も、実はあまりありません。その間のグラデーション(混ざり合った状態)こそが、人間らしさです。
​フラットな視点: 誰かを見下したり、自分を卑下したりする必要はありません。みんな、雨と光の両方を抱えて生きている一人の人間だからです。
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