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ゆき

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浴衣で寝るってさ、これちゃんと綺麗に着たまま朝迎えられる人存在するのかな🥹
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ゆき

ゆき 投稿者

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私は寝相の悪さも相まって朝にはほぼ裸族状態😇

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Yoru

Yoru

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私は諦めて帯取って寝ます[泣き笑い]

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ゆき
ゆき
潔い😂
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カミマロ

カミマロ

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あれは朝のお楽しみタイム用に着崩れるように出来ているんです。きっとそうです

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祖母の住む町が何年かぶりに大雪なそうで。
写真で見返す程度の記憶しかないあの頃の
雪で作ったかまくらが、また出来るかもしれません。
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ひろ

ひろ

元旦からの雪かきが終わり、これから新年会の準備に 元旦くらいゆっくりしたいですね
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ぺー

ぺー

年明けの瞬間はお寺で祈祷してもらってたのですが他の人が靴を間違えて履いて帰ったみたいで、気付いて戻ってくるかなと思ってその場でしばらく待ってたけど来なくて( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
お寺の人優しくしてくださって、室内用のスリッパなのに貸してくれて帰ってきました
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結局メスガキ

結局メスガキ

ふーーーもういやなのでねます
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かほ

かほ

あけましておめでとうございます🎍
2026年年が皆様にとって幸多き1年になりますようにお祈りいたします。

そして商業施設で働く私は7:30に出勤してただいまコーヒーブレイク中…
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ささら

ささら

明けましておめでとうございます。

初夢は穴がひとつも空いていないビンゴカードを手に、呆然と立ち尽くしていると、
「なんで生きてるんすか?」と誰かに訊かれるというものでした。

現場からは以上です。
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ぷらずまいおん⚡

ぷらずまいおん⚡

田舎過ぎて年越しの瞬間もいつもと変わらず静かだった
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よすだ( ³з³)

よすだ( ³з³)

『まぼろしにいる』
~精神分裂病者の手記。

世界は、いつからニセモノになったのだろう。

朝、カーテンの隙間から差し込む光が、
少しだけ遅れて僕の頬に触れる。
触れた、というより、
「触れた気がした」だけかもしれない。

現実は、もう信用できない。

洗面所の鏡の中の僕は、
ちゃんと瞬きをする。
でも、ほんの一瞬、
“誰か別の人が僕の目を使って覗いている”気がする。

それが始まりだった。

最初は、音だった。

冷蔵庫の低い唸りが、
「おまえは にせものだ」
と囁いているように聞こえた。

風呂の換気扇は
「ばれてる」
と繰り返していた。

もちろん、そんなはずはないと分かっていた。
分かっていた、はずだった。

でも、気づけば僕は、
誰もいない部屋で、誰かに説明をしていた。

「違うんです」
「そんなつもりじゃない」
「ちゃんと、ちゃんと生きてます」

誰に向かって?

分からない。

でも、“誰か”は、確かにそこにいた。

世界は少しずつ、裏返っていった。

人の笑顔は“監視”に見え、
優しい言葉は“暗号”に聞こえた。

電車のアナウンスは、
自分だけに向けた警告のようだった。

歩いているだけで、
「見られている」
「試されている」
「もう決まっている」
そんな感覚が背中に張りつく。

現実と妄想の境目は、
溶けたチョコレートみたいに、
形を失って流れ出していった。

ある夜、
僕は自分の心臓の音が、
“誰かの足音”に聞こえた。

ドクン
ドクン

近づいてくる。

逃げなきゃ、と思った。
でも、どこへ?

僕は自分の部屋の隅に座り、
膝を抱えて、声に出して言った。

「いますか」

返事はなかった。
それでも、
“いない”とも言い切れなかった。

だから僕は、
その夜から、
自分のことをこう呼ぶようになった。

――まぼろしにいる。

ここにいるようで、
もうどこにもいない人。

病院の白い部屋で、
医師は穏やかに言った。

「脳が、少し疲れているだけですよ」

薬は、
世界の音量を下げてくれた。

冷蔵庫はただの冷蔵庫になり、
換気扇はただの換気扇に戻った。

でも同時に、
色も、匂いも、
感情も、少し遠くなった。

静かで、
安全で、
でも、少しだけ“僕が薄くなる”世界。

今、僕は窓辺で、
薄い光を見ている。

現実は、まだ少し歪んでいる。
でも、それでも、

コーヒーは苦いし、
夕焼けは赤いし、
誰かの声は、ちゃんと温度を持っている。

完全には戻らない。
それでも、生きてしまう。

僕は今日も、
この世界の端っこで、
小さく、確かに、存在している。

まぼろしみたいに。
でも、消えてはいない。
ここはもうずっと夢現のような場所なのだと思う。
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猶予

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