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あゆ🌙

あゆ🌙

すっごい嫌な予感する…。この身体の倦怠感と咳…いやいやいやwww明日夜勤やねんあたい。
流石にね⁉︎クラスターになっとるとはいえ、ねぇ…?仕事中ふらついたのは95マスクつけて酸欠になってただけよね?🥹だから今頭痛いんだよね?分かった!自分はコロってないって思い込めばええんよ!!多分気のせい🙋‍♀️仕事納めしてこれは流石に神様ケチすぎるから思い込み🙋‍♀️
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

題名:噤みの病棟 ―救済という名の捕食―

✧• ─────────── •✧
​第1章:迷い込み
​その夜、境界線は曖昧だった。午前三時、踏み外した足裏が触れたのはアスファルトではなく、粘りつくような古いタイルの冷気だった。視界を埋めるのは、異世界の深淵に沈んだ廃病院「灰白病棟」。振り向いても扉はない。ただ、カビと鉄錆の匂いが混じった重苦しい静寂が、肺の奥まで浸食してくる。
​第2章:音の罠
​暗闇の向こうから、聞き慣れた声が届く。数年前に亡くしたはずの母が、あるいは、かつて守れなかったはずの友が、ナースステーションの影で泣いている。
「痛いの、誰か……」
その声は慈悲を乞うているのではない。こちら側の理性を削り、共鳴させ、喉元まで「助け」の言葉を誘い出そうとする、狡猾な釣り針だ。
​第3章:不可視の捕食者
​廊下の隅で、空間が歪む。姿は見えない。しかし、確かに「それ」はそこにいる。物理的な質量を持たず、殺意という概念だけが服を着て歩いているような気配。こちらが一歩退けば、相手は音もなく二歩詰める。倒す手段はない。神への祈りも、鋼のナイフも、この世界の理(ことわり)の前では無意味な戯れに過ぎない。
​第4章:禁忌の言葉
​犠牲者は一瞬で理解する。この場所で最も「言ってはいけない言葉」を。
恐怖が閾値(しきいち)を超え、心臓が爆発しそうになったその時、喉の奥からせり上がる本能的な叫び。
「助け――」
その音節が空気を震わせた瞬間、空間が裏返る。怨霊は言葉を糧に実体化し、犠牲者の肉体を内側から貪り尽くす。助けを求めた口から、死が流れ込むのだ。
​第5章:無音の籠城
​残された唯一の抵抗は、沈黙。それもただの沈黙ではない。思考すらも石のように固め、一切の希望を、一切の救いを拒絶する「精神の死」だ。
背後で、かつての自分と同じように迷い込んだ誰かの悲鳴が聞こえる。それでも振り返ってはならない。一滴の同情が、一瞬の恐怖が、唇を割ればそこが終着駅となる。
​第6章:永遠の回廊
​脱出の出口はない。夜が明けることもない。
あるのは、永遠に続く冷たい廊下と、自分の足音だけだ。
いつか精神が摩耗し、沈黙という重荷に耐えられなくなるその日まで。
次にこの廃病院を訪れる「獲物」のために、自分もまた「声」の一部となって闇に溶けていく。
灰白病棟に、救いなどという不純物は存在しないのだから。

✧• ─────────── •✧
[完]
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なぬ

なぬ

かき氷食べたらなんで頭がキンキンするんでしょうか

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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ぐっち

ぐっち

BMIって22が標準なのね20だと思ってた、まあ変わらんか
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めめ

めめ

多分インフルだ😭
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ボッジ

ボッジ

今年も無事に終えるかと思ったら、先週末から風邪ひいて久々に熱も出た。熱はもう下がったけど、咳と少し怠さが残ったまま新年迎えるの先行き不安やなぁ

今年を振り返ると、大阪万博とGLAYのライブとあとなんかあったかなぁ?くらいの歳だった

来年も無事過ごせますように🙏





#2025年
#大晦日
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ちゅっちゅる〜🍀

ちゅっちゅる〜🍀

昨日が仕事納めで、明日が仕事始めの夜勤でーす。

ツライけど、がんばる、がんばる!


働いて、働いて、働いて、働きます!😆
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年末調整イヤイヤ期しゃあ

年末調整イヤイヤ期しゃあ

別に厄年では全く無いんだけど血祭りと37度の微熱で風邪っぽいのと昨日走りまくったせいの筋肉痛とでコンディションは最悪である👴
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