共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

漢の子

漢の子

今年の共テ数学と情報が激難化することを願う
GRAVITY4
GRAVITY2

コメント

すくし

すくし

1 GRAVITY

今回の共テは難易度上がりますよ

返信
漢の子
漢の子
なんか文系科目と情報が難しくなるらしいですよね。文系の僕は一体どこで点を稼いだらいいのやら。
0 GRAVITY
——さらに返信を表示(2)
関連する投稿をみつける
臼井優

臼井優

4. コンテンツによる緩急
話す技術だけでなく、プレゼンの構成自体にも緩急をつけることができます。
緩(背景情報・ストーリー): 具体的なエピソード、事例、ストーリーテリングなどを取り入れることで、聞き手の関心を惹きつけ、リラックスさせます。
急(核心情報・データ): 簡潔な要点、データ、結論などを提示するセクションを設けることで、情報を効率的に伝えます。
効果的な実践のポイント
自然体を心がける: 不自然な抑揚や間は、かえって聞き手の集中を妨げます。練習を重ね、自然な流れを身につけましょう。
録音・録画で確認する: 自分の話し方を客観的に聞くことで、どこに緩急が必要かを把握できます。
聞き手の反応を見る: 聞き手が退屈そうであればペースを速めたり、混乱しているようであればゆっくり話したりするなど、状況に応じて柔軟に調整します。
これらの要素を意識的に組み合わせることで、聞き手を飽きさせず、最後まで引き込む力強いプレゼンテーションが可能になります。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

プレゼンテーションにおける緩急は、聞き手の注意を引きつけ、メッセージを効果的に伝えるために非常に重要です。緩急をつける主な目的は、聞き手の関心を維持し、重要なポイントを際立たせることです。
緩急をつけるための具体的な方法とポイントは以下の通りです。
1. 話すスピード(緩急)
「緩」:ゆっくり話す
目的: 重要なメッセージやキーワードを強調する、聞き手に考える時間を与える、信頼感や落ち着きを演出する。
場面: プレゼンの冒頭(導入)、結論、重要なデータや統計の提示時。
「急」:速く話す
目的: エネルギーや情熱を表現する、背景情報や補足説明をスムーズに進める、プレゼンに勢いをつける。
場面: エピソードトーク、次のセクションへの橋渡し、あまり重要でない情報の羅列時。
2. 間(ポーズ)の活用
「無音」は非常に強力なツールです。
重要な発言の前: 聞き手の期待感を高め、「今から重要な話が始まる」というシグナルを送る。
重要な発言の後: メッセージを脳裏に刻み込ませ、聞き手に内容を消化・理解する時間を与える。
場面転換時: セクションの切り替わりを明確にし、聞き手の意識をリセットさせる。
3. 声のトーンと大きさ(抑揚)
トーン(高低):
高い声は興奮や緊急性を、低い声は信頼性や落ち着きを伝える傾向があります。これらを組み合わせることで、感情豊かに話せます。
大きさ(強弱):
大きな声は情熱や自信を、小さな声は親密さや秘密めいた雰囲気を演出します。特に、重要なポイントを(時には少し)小さな声で話すことで、聞き手を思わず引き込む効果があります。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

「我以外皆我師(われいがいみなわがし)」とは
 「自分以外のすべての人や物事が、自分を成長させてくれる先生である」という意味で、小説家の吉川英治が好んで使った言葉です。
 この言葉は、謙虚な姿勢で周囲から学び、自身の欠点や弱点を克服して成長していくという教えであり、人だけでなく自然や出来事からも学びを得ようとする心構えを示しています。

意味と解釈
「我以外」: 自分自身以外のすべての人、物、出来事。
「皆」: すべて。
「我師」: 私の先生、師匠。
全体として: 「自分以外のすべてが、自分に何かを教えてくれる先生(師)」。
この言葉が伝えたいこと

謙虚な姿勢: どんな人にも優劣をつけず、すべての人から学ぶ姿勢を持つ。
学びの機会: 良い面だけでなく、欠点や反面教師となるものからも学びを得る。
自己成長: 日々の経験や出会いを通じて、自分を磨き、成長させていく。

「人の振り見て我が振り直せ」: 他人の言動を参考に、自分の行動を反省し、改善する。

背景と使われ方
作家の吉川英治が座右の銘とし、『宮本武蔵』などの作品にも登場する。
困難な人生を歩んだ吉川英治が、独学で文学を切り開く中で、様々な経験や出会いを糧にしたことが背景にある。

ビジネスの場面でも、目上の人だけでなく、年下の人や初心者からも学ぶべき点を見つけるという心構えとして使われる。
実践するには
周りの人や出来事を「先生」と捉え、素直な気持ちで接する。
自分の「当たり前」を疑い、異なる考え方や行動に耳を傾ける。
「自分はすべてを知っている」という傲慢さを捨て、常に学びの姿勢を保つ。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

「我 未だ 木 鶏 たり え ず(われ いまだ もっけい たりえず)」とは
 「自分はまだ、何事にも動じない『木鶏(もっけい)』のような境地には達していない」という意味で、
 中国の古典『荘子』に由来する言葉です。特に、伝説的な横綱・双葉山が69連勝を止めた際に、未熟さを戒めるために使った言葉として有名で、「木鶏」は動じない心を持つ真の強さの象徴とされます。

「木鶏」とは
意味: 木で彫られた鶏のように、他の鶏が鳴いても興奮せず、まったく動じない最強の闘鶏のこと。

由来: 闘鶏の名人が、王に「私の鶏は木鶏のようだ。他の鶏が挑んでも動じない」と語った故事から。

転じて: どんな状況にも心を動かされない「不動心(ふどうしん)」の境地、真に強い者の姿、理想のリーダー像を指す。

双葉山の逸話
双葉山は、69連勝でストップした際、この故事にちなんで「我、未だ木鶏たりえず」と電報を打ち、さらなる精進を誓ったとされます。

この言葉が持つ意味
謙虚さ: 偉業を成し遂げた後でも、慢心せず、さらに高みを目指す姿勢。

不動心: 外部の刺激に惑わされず、内面の平静を保つことの重要性。

現代での使われ方
相撲や武道家だけでなく、人生における「究極の目標」や「理想の状態」に達していないことを自覚し、努力を続ける決意を示す際に用いられます。
GRAVITY
GRAVITY
なつめ(ポンコツ)

なつめ(ポンコツ)

正直紙の課題の方が焦り感じやすいんだよね()
スタサプだとなんか焦り感じない((
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

「初心は忘れてもいい」は
 一般的に使われる「初心忘るべからず(しょしんわするべからず)」という言葉の解釈と逆ですが、世阿弥の言葉の本来の意味は「初心を忘れてはいけない」であり、
 特に「時々の初心」つまり、年齢や環境が変わるたびに新たな気持ちで謙虚に学ぶ姿勢を忘れるな、という深い教えです。
 つまり、「最初の頃の未熟な自分を忘れるな」だけでなく、「今の自分もまた未熟であると自覚し、常に学び続けること」が真意とされます。

「初心忘るべからず」の本来の意味
この言葉は「花鏡」に由来し、一般には「始めた頃の謙虚な気持ちを忘れてはいけない」という意味で使われますが、世阿弥は3つの「初心」を説いています。

是非初心(ぜひしょしん): 若い頃の未熟な自分や、その時の新鮮な気持ち、失敗した経験を忘れるな。それらを糧に成長する。

時々の初心(ときどきのしょしん): 年齢や経験を重ねても、その時々の新しい状況や未熟な自分を自覚し、常に謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けろ。

老後の初心(ろうごのしょしん): 年を取っても「もう完璧だ」と思わず、生涯現役として新たな気持ちで挑戦し続けろ。

現代的な解釈と「初心は忘れてもいい」の捉え方
「忘れる」ことのポジティブな側面: 過去の未熟さに囚われすぎず、今の自分の成長を肯定する意味では「忘れる」ことも必要かもしれません。
 しかし、それは「成長した自分」を認識した上で、新たな「初心」を持つための切り替えです。

「忘れてもいい」が指すもの: もし「初心は忘れてもいい」と言うなら、それは「最初の熱意だけで凝り固まらず、状況に合わせて柔軟に、新しい『初心』を常に持ち続けよう」という意味合いで捉えるのが、世阿弥の教えに近いでしょう。

まとめると、「初心忘るべからず」は「初心を忘れるな」という戒めですが、その真意は「常に新しい『初心』を持ち、学び続けること」であり、この意味で解釈するなら「初心を忘れてもいい(=新しい初心を見つけに行こう)」という考え方も、根底では通じ合うと言えます。
GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

武道・武術における守破離(しゅ・は・り)とは、修行者が「守(基本を忠実に守る)」、「破(基本を応用・発展させる)」、「離(型から離れ、独自の境地を確立する)」という3つの段階を経て成長していく過程を示す概念です。これは茶道など他の芸道にも通じ、千利休の教えが由来とされ、基本を徹底的に身につけた上で応用し、最終的に自分自身の創造性を発揮する、という体系的な学びのプロセスを表します。
3つの段階
守(しゅ):基本の習得
師匠の教えや流派の型、作法などを忠実に守り、徹底的に真似て身につける段階です。
これは「学び」の基礎を築く重要なフェーズであり、この段階で型を「形無し」にしないことが大切です。
破(は):応用・発展
身につけた基本を土台に、他の流派の教えも研究し、良いものを取り入れながら、既存の型を発展させたり、自分なりの工夫を加えたりする段階です。
「型があるから型破り」と言われるように、基本を理解したからこそできる、新しい試みが行われます。
離(り):創造・独創
基本の型、そして自分自身で編み出した型にも精通した上で、それらの枠から「離れ」、独自の新しい境地や流派を確立する段階です。
師匠の教えの根源的な精神は忘れず、自分自身の創造性をもって自在に技を操り、新しい価値を生み出します。
重要性
「守破離」は、単に技術を習得するだけでなく、精神的な成長や、新たな創造へとつながる道筋を示す哲学であり、武道・芸道の進化の過程そのものです。
現代ではビジネスなど様々な分野に応用され、飛躍的な成長を遂げるための共通のプロセスとして認識されています。
GRAVITY
GRAVITY1
わらびもち

わらびもち

不登校を庇う先生はいくらでもいるけど不登校アンチの考え方を理解して寄り添ってくれる先生はいないよね。
GRAVITY
GRAVITY1
あめ

あめ

情報だけ聞いてくる人生理的に無理です
聞きたいなら先に開示してもろて

〇〇cmですがあなたは何cmですか?
〇〇県に住んでますがあなたは?

コミュニケーションの常識だろ
GRAVITY1
GRAVITY4
もっとみる
話題の投稿をみつける
伊達ヴ

伊達ヴ

皆集めてミーティングしてるんだからもう少しまともな内容であってほしい
メールでするならメールで済ませてほしいもんだ
呼ばれた人間も何も思わないのが凄い
そこからまたあ~でもないこーでもないって始まるんだから…
暇か?
GRAVITY
GRAVITY7
孤高

孤高

三月後半発売のゲーム、ユミアとゼノクロDEどちらを先に買おうかと迷う。ユミアを優先するつもりだがゼノクロはBGMを澤野弘之が手掛けてるのが強すぎるんだよな……音楽目当てで先に買うのもありだと思うぐらい
GRAVITY
GRAVITY6
山田@

山田@

シーシャ屋のNO1系企画って目的何なんだろう。店員のやる気向上くらい?自分があんまり興味がわかないせいか、集客や売上には寄与しないと思っちゃう。もしかしてどこでも爆盛り上がりして、売り上げカチ上がりなんかな
GRAVITY
GRAVITY8
めっち

めっち

高校生の頃、海外留学していた1つ上の先輩が、単位が足りない理由で2年の時同じクラスになったの。

でも3年になる前に、自分で勉強して大検取るわ!って気づいたら高校辞めちゃってて。

たった1年弱しか過ごしていないなのに、未だに連絡くれてたまに飲みに行くのなんか不思議。
GRAVITY
GRAVITY3
ぐり

ぐり

砕け散ったフロントライトの欠片を集めて接着剤でくっつけたよ
だいぶ難しいパズルだったよ
砕けたままだと通行上の不具合があるんだ
ドアの変形がヤバくて雨が入ってくるよ
全ての処理手続きも俺だし修理費も俺の現場の利益から出るんだよ
でも明日には元気だよ
それが俺の長所✌️
GRAVITY
GRAVITY3
鳩○

鳩○

50メンは真の意味ではみ出し者な気がするよ
2話のアレ、明らかに倫理観おかしい行動だけど天然でやってるじゃないですか
悪気はないけどドン引きされる人々
彼らが関わり合うことでだんだんヒーローになっていく話では?という期待と
天然ガチはぐれ者だから、わたし多分共感してるんだと思う涙
GRAVITY
GRAVITY7
MOB@競馬

MOB@競馬

昨日会社の人に連れられて人生初スロットをやったんですが、競馬で考える事に慣れすぎた複雑脳には単純過ぎて無理でした笑

考えて、予想して、絞り出した答えが合っているかを見届け結果を検証し次に活かすこの難解な大人のゲームにこれからも挑み続けたいと思いますw
GRAVITY
GRAVITY4
実咲

実咲

決めなきゃいけないことが多すぎてずっと何かに追われてる気持ち( ¯-¯ )一回全部スルーしちゃおう( ¯-¯ )と思う自分と、いやいや自分のことは自分で決めなきゃ!という自分がいて何とも無意味な論争をしている。どっちも正解だけどどっちも不正解だな〜
GRAVITY
GRAVITY6
🍉ユン

🍉ユン

他人からどう見えてるか分からんが、私は基本的に他者の喜びに喜び、他者の悲しみに悲しむ人間で、“他者”はその時々だけど、まぁ仲良い人とかこの社会の中でより周辺化されてしまう人とかなんですけど、そのせいで損することも多い人生だけど、自分のその性質に自分が救われることも多いのでシャーナイ
GRAVITY
GRAVITY2
ちぇる

ちぇる

私と同じ誕生日は
山根康広さん、西田ひかるさん、前田耕陽さん、
そして「マドンナ」さん。

あれ?歌手が割とおられる?。

私もちょっとは歌の才能が?!

ない?やっぱり、、ないでしょうね。
誕生日が同じだけでは…( ゚д゚)

#ファンタメ
GRAVITY
GRAVITY7
もっとみる
関連検索ワード

今年の共テ数学と情報が激難化することを願う