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煤の子(すすのこ)
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ないでん
説明書も読まないタイプだろうな。

ねぎとろ
口から食べれなくなって点滴をしていたけど、
年明けには点滴を止めるそう。
ということは...そういうことよね。
我々は県外に住んでいて、頻繁には旦那の地元に帰れてないので、
義祖母が施設に入ってから初めて、今日は義祖母の面会に行ってきた。
最後に義実家で会ったのは何ヶ月前だったか...
食べれてないのでだいぶ痩せてみえた。
声を出すのも力が要るような感じ。
それでも頭はしっかりしていて、あまり物忘れなどは感じなかった。
病気などはないから、老衰だ。
去年は私の祖父が御年98歳で亡くなった。
祖父は認知症があって、孫の私の事も分からなくなったけど老衰だった。
戦争で、中国とロシアで過酷な経験をした人。
2人ともとても長生き。
苦労してきたことをひけらかさない人達だった。
ただ、大事なことは教訓として教えてくれた。
義祖母、いつどうなるか分からないけど、
少しでもあなたの願いが叶うよう祈ってます。
少しでも長く生きるのが幸せなのか、
早いうちに楽になるのが幸せなのか、
あなたがどちらを望んでいるか分からないから。
帰るまでにもう一度、会いに行きます。

あ

ナリだーめ♡♡
夜は寂しい…
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ゆーす
腕組んで考えたりはしない(何も考えていない)

生きろ

しーち

もちゃ
ダセェダセェの由来は?
ダセェダセェの由来は、主に「ダサい」という言葉から来ています。「ダサい」は、ファッションや行動が格好悪い、または時代遅れであることを指す言葉です。この言葉が繰り返されることで、より強調された表現になっています。
言葉の進化: 「ダサい」は元々、1970年代から80年代にかけて使われ始め、特に若者の間で流行しました。その後、SNSやネット文化の影響で「ダセェダセェ」といった形でカジュアルに使われるようになりました。
使用シーン: この表現は、友人同士の軽い冗談や、何かが本当に格好悪いと感じたときに使われることが多いです。例えば、友達のファッションセンスをからかうときなどにピッタリです。
このように、ダセェダセェは、言葉の遊びや仲間内のコミュニケーションの一環として使われているんだよね。

こば🕊

烏兎
シンプルに難易度上がってるよね??

北条つ

泉海 ア
ベジマイトパンの作り方は?
ベジマイトパンの作り方は以下の通りです。
材料
強力粉:250g
ベジマイト:大さじ2
ドライイースト:5g
砂糖:大さじ1
塩:小さじ1
水:150ml(ぬるま湯)
オリーブオイル:大さじ1
作り方
イーストを活性化する
ぬるま湯に砂糖とドライイーストを入れ、5〜10分ほど置いて泡立たせます。
生地を作る
ボウルに強力粉と塩を入れ、混ぜます。
泡立ったイースト水とオリーブオイル、ベジマイトを加え、全体をよく混ぜます。
こねる
生地がまとまったら、台の上に移し、10分ほどこねます。
生地が滑らかになったら、ボウルに戻し、ラップをかけて温かい場所で1時間ほど発酵させます。
成形する
発酵が終わったら、生地を軽く押してガスを抜き、好きな形に成形します。
天板に並べ、再度ラップをかけて30分ほど休ませます。
焼く
オーブンを180℃に予熱し、パンを20〜25分焼きます。
表面がきれいな焼き色になったら完成です。
提供方法
トーストしてバターを塗ったり、サンドイッチにしたりして楽しんでください。ベジマイトの風味が引き立ちますよ!

ツナマ

瑞花
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