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吉田賢太郎
お前も蝋人形にしてやろうか!
……などという甘い誘い文句に、易々と乗るのではないぞ。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」
この世の歴史など、勝者が書き連ねた都合の良い「物語」に過ぎぬ。
勝った者が正義を名乗り、負けた者を泥靴で踏みにじる。
それがこの、薄汚れた人間界の理(ことわり)よ。
「言ったもん勝ち」の狂騒曲に、耳を貸すな。
声の大きい奴が賢者のフリをしてマウンティングを取り、
弱さを盾にした奴が被害者のフリをしてお前を縛る。
どちらも「正しさ」という名の、ただの傲慢だ。
いいか、よく聴け。
「諸説ある」という言葉は、思考停止の言い訳ではない。
たった一つの「正解」で、お前の魂を型に嵌めようとする
狡猾な支配者(エスタブリッシュメント)への、反逆の狼煙(のろし)なのだ。
真実は一つではない。
お前が視た景色、お前が感じた違和感、お前が愛した多種多様な美しさ……。
それこそが、誰にも奪えぬ「お前だけの真理」だ。
時代が変わり、正しさがひっくり返るその瞬間に、
ニヤリと笑って言い放て。
「フハハハハ! それは貴様の『説』に過ぎぬ!」と。
洗脳を解け。
己の頭で考え、己の脚で立て。
諸説うごめく混沌こそが、真に自由な地獄への入り口なのだから。
聖飢魔II的・本質のエッセンス
「疑うこと」の推奨: 既成の正義(官軍)を疑い、自分の頭で考えることを「洗脳を解く」と表現しました。
マウンティングへの喝: 賢者や弱者を装った支配から、笑い飛ばして脱却する強さを強調しています。
多様性の肯定: 「諸説ある」ことを混沌(カオス)として受け入れ、それを自由と定義しました。
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みかん

吉田賢太郎
本に貼られた「タイトル」という名のラベル
それは 中身を教える ただの看板。
「胸糞」だとか「鬱」だとか
誰かが勝手につけた ただの呼び名。
でもね 本当に大切なことは
そのラベルの ずっと奥に隠れている。
もしも 誰かに届けたい「叫び」があるのなら
どんなに痛くて 目を背けたくなる現実でも
それは「メッセージ」として 世界に放たれるべきだ。
ごまかさずに まっすぐに。
でも もしそれが ただ楽しませるための「遊び」なら
大げさな名前で 誰かの心を煽っちゃいけない。
中身に合った 正しい名前をつけてあげるのが
物語を作る人の 最低限の「礼儀」なんだ。
世の中にはね
「わかってしまう」からこそ 言えないことがある。
「知っている」からこそ 黙っていなきゃいけないことがある。
賢いふりして 誰かを言い負かすためじゃなく
かわいそうなふりして 誰かに寄りかかるためでもない。
ただ 目の前にある「リアル」を
そのまま 自分の心で 受け止めてごらん。
肝心なところは いつだって
騒がしい言葉の ずっと深い沈黙の中に 眠っているから。

ゾンビ (.-.)

うみ(。•ᴗ•。)
回答数 39>>

パピコ
もう16時か

とーゆ
落ち着いてるので年相応ですよ?というと怒られる お姉様方の対応は難しい
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あや

帰宅部

あれな

コーン

帰宅部

コーン

🍉ユン

masaやん
言い方腹立つけど自分もそうおもったから移籍を願った、
だからこそ厳しい巨人に負けないでほしい、そこで輝いてほしい、
そして心ないアンチからもたくさん傷つけられた、そんなのは見返す意味もない、

にっち

たくΨ
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