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投稿
よぴ
回答数 28139>>
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のののん
2
まる
症状としてはあともう喉だけやねんけどなかなか治らへん😮💨
頭ぼーっとするし、少量の黄緑の痰もあるねんけど…ただの風邪ではないんかな？
まちゃ
スイ
年明けまでほぼ寝る暇なく仕事やなこりゃ
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biko
これまで引きこもりとか無職とか不登校とか発達障害にまったく偏見がなかった。私も普通ではないし。でも、実際ひどい目にあって、やはり「普通じゃない」は気をつけたほうがいいサインだなということがわかった。もちろん普通じゃなく素敵で信頼できる人もいることはわかってるし、そういう友達もたくさんいる。
学歴などで人を判断するのはよくないけど、学校に通えて卒業しているなら、最低限社会と向き合えて、物事を継続できるということ。家族を含めて書類手続きもできる環境がある。何かを頼んでも投げ出さない、逃げたりしにくい、と考えられる。
偏差値が高い学校ならば、とりあえず受験勉強は得意で努力もできるんだなとわかる。リアルな友だちや知り合いがたくさんいる人はネットではリア充として揶揄されたりするけど、そういう人は気軽にリセットしない人。悪いことをしたらコミュニティ全体からはぶかれて恥ずかしいことになるので、信頼を裏切る、バックれるようなことはしにくいと考えられる
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じゃんじゃん
お疲れ様でした！！
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臼井優
主な原因
認識のズレ:目的や前提条件が共有されていない。
情報・知識のギャップ:相手が知らない前提知識があり、話が通じない。
曖昧な表現:主語や述語が抜け落ち、具体性に欠ける。
思考の整理不足:頭の中が整理されず、思いつきで話してしまう。
思い込み・先入観:相手の意図を誤解したまま進んでしまう。
具体的な対処法
認識のすり合わせ:
「〇〇という認識で合っていますか？」と随時確認する。
「話の前提は〇〇でよろしいでしょうか？」と確認する。
具体的に話す・聞く:
「誰が」「何を」「いつ」など、主語・述語を明確にする。
固有名詞や数字を使い、具体的に話す。
メモを取りながら「書き留めているのでお待ちください」と伝え、真剣に聞く姿勢を示す。
相手の理解度を確認する:
「ここまででご不明な点はありますか？」と確認する。
「理解できたところまで話してみて」と促す（上司から部下へ）。
話を整理して仕切り直す:
「一度持ち帰って整理させてください」と提案し、後日改めて話す。
議題とゴールを明確にし、要約して返答する（要約話法）。
自分の思い込みを捨てる:
「相手はこう思っているだろう」という先入観を捨て、相手の意図を探る。
根本的な改善
論理的思考（ロジカルシンキング）:複雑な事柄をシンプルに捉え、因果関係を明確にして話す力を鍛える。
「みんな」「いつも」などの一般化する言葉を避ける:事実を揃えることから始める。
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怠惰
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ぽんぽ
フェリ
ツッコみたいところいっぱいあるけど()てぇてぇシーンいっぱい見れて満足☺️
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❄霜月
1
KNE
小説の場面のかき起こしが二次創作の始まりかもしれない ﾀﾞﾚﾝｼｬﾝは付録に読者のイラストが乗ってたし
それまでもお絵描きはしてたけど子供の遊びって感じだった…気がする…
ナルトとかワンピとかもそうだな〜〜！！！？？？
あーー
あーねー
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うちき
黑蜜砂
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コドン
#洲崎西
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