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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:「主観のメガネ」をはずす旅
​「主観のメガネ」をはずす旅
​僕たちはみんな 生まれつき
「自分」という名の 色メガネをかけている
そのメガネは 自分を守るためのものだけど
ときどき 世界をゆがめて見せてしまう
​「あいつは変だ」「これが普通だ」
そうやって 誰かを決めつけてしまうのは
メガネの汚れが 「誤解」という影を作るから
自分のことしか見えないのは 心が不安で震えているから
​でも ちょっとだけ 深呼吸して
そのメガネを そっとはずしてごらん
そこにあるのは 「客観」という名の まっさらな光
​すべてを知ろうとするのは 勇気がいること
すべてを愛そうとするのは 心が痛むこと
すべてを尊重するのは 自分を広げるということ
​性別も 肩書きも 「こうあるべき」という鎖も
本当は どこにも存在しない ただの境界線
その線を超えて まるごとの世界を見つめる瞳を
「正解(せいかい)」ではなく「正見(しょうけん)」と呼ぶんだ
​自分勝手な言葉が 飛び交う世界だけど
君だけは 知っていてほしい
愛とは 誰かを独り占めすることじゃなく
「そこに在る」という事実を ただ静かに尊ぶこと
​一人の主観から みんなの客観へ
君がレンズを磨くたび 世界はもっと 優しく透き通っていく
​このポエムの「本質」の解説(中高生向け)
​「主観」は防衛反応: 人が自分勝手なのは、自分を守ろうと必死だからです。それを責めるのではなく「余裕がないんだな」と客観視することが、第一歩です。
​「正見(しょうけん)」: 正解を探すのではなく、物事を「ありのまま」に見ること。パンセクシュアルという生き方も含め、枠にはめない視点がこれに当たります。
​境界線は自分で引いている: 好き嫌いや偏見の境界線は、自分の外側にあるのではなく、自分の心の中にあります。それを消すことで、世界は「すべて」に繋がります。
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来年から2人目妊活始めます。

私はもっと早く始めたかったけど、
夫がなかなか首を縦に振らず、
ようやく来年からで同意。

妊娠出来るか不安だなー。
2人目不妊という言葉もよく聞くし、年齢的に焦りもあるし。
4月から復職という大きな不安も。

1人目の時は妊活ボイスというアプリがあって、
そこで情報収集や不安を吐き出してたけど無くなってしまった[目が回る]
これから妊活の投稿増えそうだな。
今月もダメだったー、とかネガティブ投稿増えるかも[目が回る]


とりあえず来月からがんばろ

#2人目妊活 #子育て #妊活
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臼井優

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不登校への認知行動療法(CBT)は、「学校が怖い」といったネガティブな思考や感情パターンに働きかけ、現実的な捉え方を学び、行動(再登校)につなげる心理療法で、特に「回避行動」の機能分析に基づき、不安を克服し自ら登校する力を育む効果が期待され、保護者向けのプログラムも開発されています。具体的な技法には、不安な刺激に段階的に慣れる「暴露療法」や、「行動活性化」(小さな成功体験を積む)などがあり、多くの場合、数ヶ月で再登校に繋がる事例も報告されています。
認知行動療法(CBT)の基本的な考え方
思考(認知)と感情・行動のつながりを理解する: 不登校の子どもが抱える「学校は危険」「失敗する」といった自動的な考え(自動思考)が、不安や恐怖(感情)を生み、登校を避ける(行動)という悪循環を分析します。
「不登校の機能」を分析する: なぜ学校に行かないのか(回避、注目、強化子など)を分析し、その機能に合ったアプローチを選択します。
具体的なアプローチと技法
自動思考の修正: 現実とずれている考え方を、より現実的でバランスの取れた見方に修正する練習をします。
暴露療法(行動活性化含む): 不安な状況(例:体育館)に少しずつ慣れる訓練(リラックス法と併用)や、登校のハードルを下げた小さな目標(例:学校の門まで行く)を設定し、達成できたら褒めることで成功体験を積み重ね、自信をつけさせます。
保護者向けプログラム (CBT-P/NA): 保護者が子どもの行動や自分の反応を理解し、家庭で効果的な支援ができるよう、認知行動療法に基づいたグループワークなどを行います。
効果と特徴
エビデンス(科学的根拠): 不登校に対する心理療法として、国際的にも「十分に確立された治療法 (well-established treatment)」として評価されています。
再登校への効果: プログラムによっては、2〜3ヶ月で再登校を達成するケースも報告されており、行動を変えることで心も変化することを重視します。
注意点
症状が強い場合: 認知が著しく歪んでいるなど症状が強い場合は、まず薬物療法などで症状を落ち着かせ、冷静に自分と向き合える状態になってからCBTを開始することもあります。
不登校で悩む場合、認知行動療法は、子ども自身の「なぜ行けないのか」を理解し、少しずつ学校へ「行ける自分」を取り戻すための具体的な方法を提供してくれるアプローチと言えます。
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弥花🌸

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吐き出させてくれてありがと。どこにも話せる場所がない
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