仕事いく前の早朝とか仕事帰からから帰ってきてからベランダメダカのメンテの時に真っ暗で、今まであたしのクルマに積んでた小型のフラッシュライトを使っていたのですが電池の消耗が激しいのでDAISOの充電式のコイツを買ってきました[にこやか]

今日のささかまと友達1.2
友1「最近旦那さんとどう?仲直りしたん?」
さ「んー?なんか諦め入ったとこはある」
友1「諦め?」
さ「うん、なんか仕事の話しててさ、最初は旦那の仕事の話してたんだけど、途中からあたしの仕事の話になって」
友1.2「うん」
さ「『ささかまは責任感ないよね』て言われた」
友1.2「は?」
友1「えなんで?」
さ「『今は週2〜3しか働いてないし、短時間だし、結婚前はフルタイムで働いてたけど正社員じゃないから結局責任感ないよね』て言われた」
友1.2「は?」
友2「ゲンコツくれてやろうか?」
友1「正社員じゃないからってゆか、正社員よりささかまの方が仕事してたよね。総括主任よりよっぽどやってたじゃん」
さ「ね笑、だから『うん、そうだねー(棒)』て言ったけど」
友1「大体さあ、正社員にならなかったのだって子どものところで働きたかったからだし、正社員であのまま働けるんならなったよね、普通に。登用試験だってあるんだし」
さ「それなー」
友2「知らないってこわいよね。ささかまは他の誰よりも責任感持って仕事してたよ。子どもたちの為に1番活動も考えてたしどうしたらもっと子どもたちの為になるか毎日考えてたじゃん」
さ「ねー、付き合ってる時あんだけ怪我してたのにそういう風に思ってたんだーってちょっとびっくりだよね。まああたしも自分でリーダー向きではないとは思ってたけどさあ」
友1.2「いやいやいや、ささかまはリーダー向きだから」
さ「いやいやサブの方が大変だからな、あたしのリーダーなんて楽してただけよ」
友2「リーダーが楽に見えるのはリーダーがしっかりしてる証拠だよ。リーダーがピシッとしてないと子どもたちめちゃくちゃなんだから」
友1「うちらは子どもたちとの楽しみ方も子どもたちの叱り方も全部ささかまから学んだからね」
友2「ささかまほど子ども達と向き合ってた人いないと思うよ」
友1「保護者からの信頼厚いのもその証拠じゃない?今だってささかまが遊びにくるだけで保護者みんな喜ぶんだから」
さ「ねー、泣くよ?笑」
友1.2「笑笑笑笑笑」
本当に良い同僚たち、笑
あたしは常に自分の支援に自信がなかったし、もっと子ども達のためにできることあるはずってずっと思ってたけど
あなた達のお陰でいつも自己肯定感あがるのよ
本当にありがとね