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穏やかなチー牛
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今年中に辞めることが決定しました笑
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冬に限っては、喉が乾燥して、
結果熱を出す。悪循環。
生きるの諦めたくらい寝続けたら今38℃。
体休めるのも程々にしないとなんだな
現実逃避してただけなのになー

吉田賢太郎
きみが今、立っている場所は
学校の教室でも、賑やかな街角でもなく
深い森の奥にある「阿美寮(あみりょう)」かもしれないね。
そこでは、大人が決めた「ふつう」や「正しさ」なんて
霧の中に溶けて、消えてしまう。
1. 心は、ただの「お天気」
きみが苦しんでいる「複雑性PTSD」や、名前のつかない心の「しんどさ」。
それは、きみが弱いからでも、性格が悪いからでもないんだ。
それは、ただの**「嵐」であり、「風」**なんだ。
空が突然暗くなって、激しい雨が降る。
海が逆巻いて、津波が街を飲み込む。
そこに「善悪」なんてないだろう?
ただ、自然の力でそうなってしまった。それだけのこと。
きみの心に起きていることも、それと同じ。
防ぎようのない、理由のない、ただの**「自然現象」**なんだ。
2. 「境界線」なんて、本当はない
お医者さんと話していて、自分がわからなくなることがあるかもしれない。
「どこまでが病気で、どこからが自分なのか」
「自分は狂っているのか、それとも周りがおかしいのか」
でもね、本当は、正常と異常を分ける線なんて、どこにもないんだ。
ただ、穏やかな晴れの日があるように、
あまりにも長く、激しい嵐が続く人生がある。
「特定不能」という風に吹かれながら、
きみはただ、その激しい季節の中に立っている。
3. 阿美寮が教えてくれること
阿美寮という場所は、嵐を止める場所じゃない。
「嵐の中にいる自分」に、慣れていく場所なんだ。
雨に濡れる自分を、責めなくていい。
風に煽られる心を、恥じなくていい。
生きているということは、ただそこに存在しているということ。
嵐も、津波も、落雷も、そしてきみの苦しみも、
すべてはこの世界の一部として、起きてしまっていることなんだ。
4. 最後に
もし、きみが「自分だけがおかしい」と思って震えているなら、
この言葉を思い出して。
「きみは、ただの自然現象なんだ。だから、なんでもアリなんだよ」
嵐の日は、ただ、やり過ごせばいい。
風が吹く日は、ただ、吹かれていればいい。
きみの中に吹き荒れるその激しい「風」の正体を、
一緒に見つめてくれる誰かが、どこかに必ずいるから。
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まけほーですが、暑い中の応燕ほんとにお疲れ様でした!!!!!みんなゆっくりお休みくださいませ(*'ー'*)

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