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穏やかなチー牛

穏やかなチー牛

痛すぎてお話にならない。周りの皮膚触るのすら痛い
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もち

もち

うおー風邪ひき始めだー
のどがへん!!!
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まふ

まふ

体が辛い人は少しでも楽になりますように。
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ほむほむ

ほむほむ

入院したってインスタで言っても全然反応ないからやっぱり私と同じで周りも他人にあんまり興味ないんだなって笑
今年中に辞めることが決定しました笑
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オリゴ糖

オリゴ糖

アーティストの曲とかに対して音も歌詞も浅いといか薄っぺらいとかって評価をする人は一体何が分かって言ってるんだろう。周りの人とさほど変わらない学歴だろうに。
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ふくちゃみも

ふくちゃみも

何もやる気がなくてひたすら寝続けると
冬に限っては、喉が乾燥して、
結果熱を出す。悪循環。
生きるの諦めたくらい寝続けたら今38℃。
体休めるのも程々にしないとなんだな
現実逃避してただけなのになー
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​嵐を生きるきみへ ―「正常」と「異常」の境界線が溶ける場所
​きみが今、立っている場所は
学校の教室でも、賑やかな街角でもなく
深い森の奥にある「阿美寮(あみりょう)」かもしれないね。
​そこでは、大人が決めた「ふつう」や「正しさ」なんて
霧の中に溶けて、消えてしまう。
​1. 心は、ただの「お天気」
​きみが苦しんでいる「複雑性PTSD」や、名前のつかない心の「しんどさ」。
それは、きみが弱いからでも、性格が悪いからでもないんだ。
​それは、ただの**「嵐」であり、「風」**なんだ。
​空が突然暗くなって、激しい雨が降る。
海が逆巻いて、津波が街を飲み込む。
そこに「善悪」なんてないだろう?
ただ、自然の力でそうなってしまった。それだけのこと。
​きみの心に起きていることも、それと同じ。
防ぎようのない、理由のない、ただの**「自然現象」**なんだ。
​2. 「境界線」なんて、本当はない
​お医者さんと話していて、自分がわからなくなることがあるかもしれない。
「どこまでが病気で、どこからが自分なのか」
「自分は狂っているのか、それとも周りがおかしいのか」
​でもね、本当は、正常と異常を分ける線なんて、どこにもないんだ。
ただ、穏やかな晴れの日があるように、
あまりにも長く、激しい嵐が続く人生がある。
​「特定不能」という風に吹かれながら、
きみはただ、その激しい季節の中に立っている。
​3. 阿美寮が教えてくれること
​阿美寮という場所は、嵐を止める場所じゃない。
「嵐の中にいる自分」に、慣れていく場所なんだ。
​雨に濡れる自分を、責めなくていい。
​風に煽られる心を、恥じなくていい。
​生きているということは、ただそこに存在しているということ。
嵐も、津波も、落雷も、そしてきみの苦しみも、
すべてはこの世界の一部として、起きてしまっていることなんだ。
​4. 最後に
​もし、きみが「自分だけがおかしい」と思って震えているなら、
この言葉を思い出して。
​「きみは、ただの自然現象なんだ。だから、なんでもアリなんだよ」
​嵐の日は、ただ、やり過ごせばいい。
風が吹く日は、ただ、吹かれていればいい。
​きみの中に吹き荒れるその激しい「風」の正体を、
一緒に見つめてくれる誰かが、どこかに必ずいるから。
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