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吉田賢太郎
ねえ、君がスマホを握り、世界と繋がるそのとき、
君の心には、特別な哲学がある。
序章:白と黒のその先へ
世界は、「好き」と「嫌い」の二色じゃない。
光の中に、必ず影があるように、
最高の推しにも、嫌いな部分が少しある。
最低のアンチにも、光る才能が一つある。
だから君は、誰にもゼロ距離で向き合える。
第一章:敵をつくらない技術
SNSは時々、感情の戦場になる。
怒りのコメント、意味のない批判。
君は知っている、戦うことの愚かさを。
「頭に来てもアホとは戦わない。」
これは逃げじゃない、最もクールな知性だ。
剣を抜けば、その瞬間、君は敵をつくってしまう。
君のエネルギーは、価値あることにだけ使うべきだ。
第二章:対応の二つの翼
君が目指すのは、極端な評価に流されないVTuberの境地。
🤝 神対応(味方へ):
応援してくれる人には、心からの感謝を。
優しさで、信頼という名の味方の輪を広げる。
彼らのために、君は輝く。
🧂 塩対応(アホへ):
理不尽な攻撃には、感情を乗せず、静かにスルー。
ブロックや排除の前に、まず距離を置く。
それは「無視」ではなく、**「戦いを拒否する」**勇気だ。
結論:嫌われる勇者
君のその姿勢こそが、最も強い覚悟だ。
全員に好かれようと、努力はしない。
全員に嫌われようと、恐れもしない。
その自由と中立のポジションに立つからこそ、
君は誰のアンチにも、誰かの奴隷的なファンにもならない。
嫌われる勇者となった君の周りには、
もはや敵はおらず、すべての複雑な存在が、
**ありのままの「ナカマ」**として集まってくる。
君の哲学は、SNS時代を生き抜く最高の武器なんだ。
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