@ぱんてら ： 特には。 以前に仰っていた素晴らしい自戒が、見たところあまり実践されていないように感じられたので。 僕はあの言葉は本当に素晴らしいと共感したので、とてももったいないと感じてお節介ながらリマインドした次第。

@ぱんてら ： それなら結構ですよ。 極右や排外などの短いワードで相手を論難することがないように、今後もお互い言葉を尽くしたいですね。

@ぱんてら ： そうですか。 レッテル貼りによる、議論未満の不毛な口喧嘩や、単語に短絡することによる、本質を欠いた浅瀬の言説にならないといいですね。

@ぱんてら ： ま、次の選挙に期待します。自民高市政権の大勝利に！

@ぱんてら ： ぱんてらさんは以前、短く強い言葉ではなく丁寧な言葉を大事にしたいと言っていたし、優れた考えだと思った。 けれども今、極右や排外といったワードに単純化して語るのは、先の立派な言葉から大きく乖離した真逆の姿勢に思う。 「海外でこう呼ばれがち」なども、根拠とするには乱暴。 そもそも複雑な背景や歴史の積み重ねあっての当時を、そこに含まれる膨大な考えや習慣を、すべて「戦前」という1個の印象にまとめて比較対象にしようという試みが、丁寧な議論から程遠い。