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plume
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🥲🥲
家族の前でも、友達の前でも、誰といるときでも強い私でいたい。
よわい姿を見せたくない。
本当は豆腐メンタルで、弱くて、泣き虫な私だけど、隠して強い私でいるから、時々空回りする時がある。
それが今なんだよね
みんなは何言っても平気って思って落ちるとか言ってるんだろうけど、強い私でいるのも簡単じゃないんだよね
限界なんてとっくに通り越してるんだよ
隠してるのに気づいてよって矛盾してるのわかってるけどさ。
強い私でいたいけど、強いから何言っても大丈夫って思わないでほしいだけなの
私だって人間だよ傷つくんだよ
受かりたくて頑張ってるのに、どうせ落ちるとか言われるのうれしくないよ
いじりとかなのかもしれないけど、私からしたらそれはいじりでもなんでもないただの凶器
強い私でい続けてる私が悪いんだよね
本当の自分隠してるからね
でももうこれ以上追い込まないでよ、
わたしだってがんばってるから。

たきこみごはん🍽
あいつほんとに出てくる???

らりー
クロミちゃんは友達が1発で取ってくれて神ってた!!


ひなぎく🍁🍂
ぎゃわいいいい(^ω^ 三 ^ω^)ヒュンヒュン

アクア−Devil
むかしむかし、森の奥に、うさぎのママと、3匹の元気なうさぎの子どもたちが住んでいました。
うさぎのママは毎日忙しくて、朝から晩まで家事と子育てに追われていました。子どもたちはいつもいたずらばかり。壁にぐちゃぐちゃの落書きをしたり、おもちゃを散らかしたり……。夕食のスープも、いつも同じ野菜ばかりで、なんだか味気なくて、ママはため息をつくことが多かったです。
「もっとキラキラした毎日だったらいいのに……」
ある晴れた日、うさぎのママは森を散歩していると、キラリと光るものを見つけました。それは、古い木の根元に落ちていた、きれいな銀色の眼鏡でした。眼鏡には小さな宝石が埋められていて、不思議な輝きを放っていました。
「まあ、きれいな眼鏡。でも、誰のだろう?」
ママは眼鏡を家に持ち帰り、試しにかけてみました。
すると……世界が変わったのです!
台所に置いてあった、いつもの地味なにんじんとキャベツのスープが、眼鏡越しに見ると、金色に輝く魔法のスープに見えました。スープの表面には虹色の泡が浮かび、湯気が星のようにキラキラと舞い上がっています。
「ええっ!?」
驚いたママは、リビングへ走りました。そこには子どもたちが昨日描いた、ぐちゃぐちゃの落書きが壁に貼ってありました。普通なら「またいたずらしたの!」と怒るところですが、眼鏡越しに見ると……。
なんと、それは世界で一番美しい絵画に見えたのです!
赤と青のぐちゃぐちゃの線は、鮮やかな花畑に変わり、黒いぐるぐるは夜空に輝く星の渦になっていました。子どもたちが描いたお日さまは、本物の太陽のようにまぶしく輝いていました。
「なんて素敵な絵なの……!」
ママは感動して、眼鏡を外してみました。外すと、またいつものぐちゃぐちゃの落書き。でも、もう一度かけると、また宝物のような絵に変わるのです。
その日から、うさぎのママは魔法の眼鏡を大切にかけました。
散らかったおもちゃの山は、眼鏡越しに見ると、宝石が散らばった宝箱のよう。子どもたちが走り回って騒ぐ姿は、踊る小さな妖精たちに見えました。雨の降る灰色の空さえ、銀色のカーテンのように美しく輝いて見えたのです。
ある晩、子どもたちが「ママ、スープおかわり!」と喜んで言いました。ママは微笑んで、眼鏡越しにスープを見ました。今日も金色に輝いています。
「ママ、今日のスープ、いつもよりおいしいよ!」
子どもたちの言葉に、ママは眼鏡をそっと外しました。外しても、スープは温かくて、優しい味がしました。
ママは気づいたのです。
魔法の眼鏡は、ただ物事をキラキラに見せているだけじゃない。ママの心の中にある「愛」の気持ちを、眼鏡が大きくしてくれたんだ、と。
それからは、ママは眼鏡をかけなくても、毎日がキラキラに見えるようになりました。子どもたちのいたずら描きは、世界で一番の宝物。いつものスープは、家族みんなの幸せの味。
そして、うさぎの家族は、いつまでも仲良く、幸せに暮らしました。
おしまい。
(このお話は、日常の小さなことにこそ宝物があるよ、という気持ちを込めて作りました。どうぞ温かく読んでくださいね。)


あ

さー
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(・д・)チッ
どうすっか

紫桜
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