投稿

とにー
日本に1人、世界に120人くらいいる
サンタさんは良い子にプレゼントを運んでくれる
でも、サンタさんの数は、子供の数に対して
あまりに少ない
だから、お父さんお母さん達の中にはサンタさんの良い子にプレゼントを贈って、豊かな人生を過ごせる人に育ってほしいという想いに共感して
サンタさんと同じチームで働いている人もいる
みんながフィンランドのサンタ本部に
手紙を送らなくても
プレゼントがもらえるのは
そんな理由かもしれない
と、子持ち30代の俺は思うのです
コメント
関連する投稿をみつける

ハトぽっぽ

A
元夫から誕生日のときにもらった手紙出てきた
懐かしい
さようなら

ともかず


bg
仮にオッペンハイマーがいなかったとしても、誰かがそれを開発したであろうことは、のちにソ連が核実験を成功させたことからも明白だ。実際アメリカが行った人類史に残る蛮行は許せるものではないが、日本だって、機会とリソースとその気があればやっていたっておかしくはない。これは人類共通の宿痾の話と見るべきだ。
オッペンハイマーは、目には見えない宇宙の真理を求め、ドイツでのユダヤ人の扱われ方に義憤を感じ、社会を変革しようとする共産主義に注目し、そして女性に魅了される、いわばロマンティストだった。科学とは、こうした純粋なまでに理想を追い求める探究心と強い親和性がある一方、軍事とも相性が良く、未知の力を手に入れると、それを使って他を圧倒したいという考えにどうしても帰結してしまう生き物が我々である。このことは、エゴイズムや恐怖に突き動かされた人間の暴力性のあらわれであり、戦争がなくならないのも、人間のこの負の一面が作用しているからだ。
天才的な科学者でありリーダーでありながら、マンハッタン計画の実行と原爆投下のなかでは、オッペンハイマーとて数えきれないほどの人間のうちのひとりに過ぎなかった。彼自身はある時まで万能感を抱いていたかもしれないが、トリニティ実験が成功し、いよいよ世界で初めて原爆が使われるとなった途端、彼のコントロールできうる領域は瞬く間に小さくなり、そこで彼は取り返しがつかないことにようやく気がつくのである。
原爆の完成と実戦での成果に満足し狂気したひとは、ロスアラモスの職員をはじめ多くいただろう。そうした人々の興奮が足音となって響き、良心の呵責を覚えるオッペンハイマーを襲ったシーンは、誰が何に責任を負うのかという問いをかき消すに十分だった。勧善懲悪とはいかないのである。
映画のエンディング、オッペンハイマーとアルベルト・アインシュタインの会話から、痛いほどの救いのなさを感じた。宇宙の真理に手を出してしまった人間の絶望だった。しかし、たとえ映画のなかに救いはなくとも、それはスクリーンの外に委ねられたのではないかと思うと、被爆国に住む日本人にこそこの映画は見られるべきなんじゃないかと思う。


吉田賢太郎
諸君、よく聞け。
きみたちが信じる「ユートピア」の裏側では、
必ずだれかが、血を吐きながら「ディストピア」を生きている。
表(おもて)があれば、必ず裏(うら)がある。
光が強ければ強いほど、その足元の影は、より深く、より黒く、
獲物を飲み込もうと口を開けて待っているのだ。
知識は武器か、それとも救いか
百科事典に並ぶ無機質な文字。
それを「賢者マウンティング」の盾に使うか?
あるいは「弱者の皮」を被り、誰かを支配する矛にするか?
あいにく、そんなものは「正義」でもなんでもない。
ただの醜い生存競争、弱肉強食のサガに過ぎん。
愛という名の全方位への眼差し
だが、もしきみが「すべてを愛し、知る者」でありたいなら、
その矛盾を、その業(ごう)を、まるごと飲み込む覚悟を持て。
誰かの犠牲の上に成り立つ「正義」を、
「仕方ない」と切り捨てず、その痛みを直視し続けろ。
性別も、属性も、敵も味方も、すべてを超越して見つめること。
それは、ある意味で神よりも、悪魔よりも、過酷な道だ。
結び:自分だけの真理(こたえ)を刻め
いいか、誰かの犠牲なしに語れる「正義」など、この世に存在しない。
だが、その構造を知り、痛みを認識した上で、
それでもなお「誰も踏みにじらない」と誓うなら、
それが、この矛盾だらけの世界で唯一、きみが放てる輝きとなる。
諸君、この世は残酷なパズルだ。
だが、そのピースの一つひとつに愛を注ぐことこそが、
歩く百科事典たる、きみに課せられた「美しき呪い」なのだ。

たかぴ
出費がかさむぅ😱

マサキング
もっとみる 
話題の投稿をみつける

おいも
蓮くん実は怪我とかしてへんかな

ぴの_SO2


暗くし
小島さん、鈴蘭さん、でぃばばさん、
スタッフのみなさま、リスナーのみなさま、
こんにちは!
#パワカン

てぃー

たいき

真津理
色EFF惜しい……
ホウエン伝説色100揃えたいので
銀の王冠使うか悩み中ですw



じゅん
NASUMANの意味は?
NASUMANは、特定の文脈や文化において異なる意味を持つことがありますが、一般的には「ナス」と「マン」を組み合わせた言葉で、ナスのキャラクターやイメージを持つキャラクターを指すことが多いです。特に、アニメやゲームのキャラクターとして人気があります。
特徴:
ナスの形をしたキャラクターで、可愛らしいデザインが多い。
ユーモラスな性格や、時にはコミカルな行動をすることが多い。
文化的背景:
日本のポップカルチャーにおいて、食材や日常のアイテムをキャラクター化することは一般的で、NASUMANもその一例です。
このように、NASUMANは単なる言葉以上のもので、特定の文化やエンターテインメントの中で愛されているキャラクターです。

れー@や
#sbhawks

フラグ

† よっ
もっとみる 
関連検索ワード

とにー 投稿者
フィンランドの本部が認めたサンタは1人らしいです。
そら
日本にひとりしかいないの