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ワイ
人や時代は変わるもので、それは当然自分にも当てはまる
常に心は揺られているし、今日がどうなるかなんて誰にも分からない。
人と出会ったら別れるし、別れたらまた会う
その度につく色んな形をした傷も自分を成す一部になる。
幼少期や大事な時期に得たものはたとえ痛みのともなうものだとしても自分の根幹になり、自分という一人を存在させる源になる。
自分が何を得たか、それをどう自分として取り扱っていくかで他人から見える個性として映り、時に特別な美しささえ感じてしまう。
それぞれが違う形をしてるから、それを確かめ合うために話したり遊んだり時間をかけて人を知っていくけれど
自分にとって美しいと感じる人などそうはいなくて、それは同時に自分という存在が特別だと思ってもらえる事も少ないかあるいはないのかと思う。
人間関係はそれだけで成立しているわけじゃない、だけれども貴重な人に出会いたいと思うは僕にとっては大事な事で
その人や共に過ごす時間からしか得る事の出来ないものが無数にある
自分の考えの奥深い所や、新しい価値観、考え方
そう言ったものを得て、また自分は少し人として新しい自分を、今までとはまた違った葉を咲かす自分になれる。
そう信じていたけれど、その考えは少し違ったかもしれない
どんな人にも見出せるものがあって、たとえ強烈な何かじゃなくとも、どんな人と話しても他人は色んな自分を引き出してくれる
引き出された自分はその時その時で違うものを見せていくけれど、その実そのどれもが無駄なんかじゃなく有意義なものなのだろう。
色んな人がいるから、色んな自分に会いにいけるし自分の形がわかっていく。
どんな時間にも価値があるのなら、人間関係において無駄な時間を見出す方が珍しい事なのかもしれない。
生きていたくも、死にたくもなかったけれど
これからも何かを通じて人と繋がれるのなら、それを楽しみに生きていこう。
自分の生きる方針が少し分かった気がしたけれど、またすぐ忘れるだろう。
目的地がないなら、その都度いた場所が目的地でまた新しい場所へ行けば良い
そんな生き方は行き当たりばったりかもしれないけど、今の自分にはそれでいい
今ある浅くも深くもあるいくつもの繋がりを大事にしていきたい。
そして、絶対幸せになりたい。
コメント
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めい

ぽち🐶.・*
でもそれだけ。それだけなんだよなぁ。。。。
まぁ、、いい事ではあるよね、、(ᐡ. .ᐡ )

マサキー
働いてる場や環境、職種、年齢は違えど話の中でエネルギー貰えるのが大きいし今のオレが求めてるものがたくさんある事に喜びを隠せない[キラッ]
めちゃ慕ってくれたり高評価してくれてるけどオレも[最高]にリスペクトしてんよ[おねがい]
来年の本家集まりも楽しみだ[乾杯]
TAIDADA

~

イケメンになりたい
変なやつばっかしか寄ってこないから、
嫌いな友達に別の嫌いな友達の相談してる感じになってて辛い。
すがれる人いない。

サタケ
人間を含め生物(特に動物)とは「意思を持つ主体」だと思う。しかし同時に、遺伝情報を次代に繋げるための容器にすぎないとも思う。
食べること、休むこと、危険を避けること、死を恐れること。
これらの欲求や衝動は、遺伝情報を次の世代に残す上で有効だった振る舞いが、結果的に残されてきたものだ。
生物は「生きよう」としているのではない。
生き延びる方向へと調整された挙動を繰り返しているにすぎない。
老いと死もまた、繁殖と適応を優先する過程において強く排除される理由がなかった。
重要だったのは個体が不老不死として永続的に生き続けることではなく、変化可能な情報が更新され続けることだ。
こう考えると、生命の多くは意味や目的を持たずとも成立している。
ただし、人間はそこに留まらない。
人は特定の他者や対象に価値を見出し、それを失うことを恐れ、守ろうとする。
親が子を特別な存在として扱い、恋人同士が互いを唯一無二だと感じるとき、その価値は対象の側にあるのではなく、関係の中で生じている。
人間は世界に意味を投射(プロジェクション)している。
このプロジェクションによって、世界は単なる環境から、「自分が愛した事物を守るべきもの」へと変わる。
愛とは、世界の一部を特別なものとして位置づける認知の形式だ。
僕は、この意味づけが主観的(思い込み)であったとしても、空虚ではないと信じている。
意味は身体的反応や社会的関係と結びつき、行動を現実に変える。
人は、例え自分が信じた愛が虚構であることを理解したとしても、それでもなお、意味を必要とし続ける。
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まち
全部行くぞー!絶対行くぞー!!!
カナデビアホールでのイベント全日満員という実績にしたい!!!!

タチバ

ゆぴま

ブラジ
MONUMENTALの関連作品は何がありますか?
MONUMENTALに関連する作品はいくつかあります。以下にいくつかの例を挙げます。
映画
「モニュメンタル・モーメント」:この映画は、歴史的な出来事や人物に焦点を当てた作品で、モニュメントの重要性を描いています。
「モニュメント・メン」:第二次世界大戦中に芸術作品を守るために戦った人々の実話を基にした映画です。
音楽
「モニュメンタル」:アーティストによるアルバムや楽曲で、壮大なテーマやメッセージを持つものが多いです。
文学
「モニュメントの詩」:詩集や小説の中で、モニュメントや記念碑をテーマにした作品が存在します。
これらの作品は、モニュメントの持つ意味や影響を探求しており、さまざまな視点からその重要性を考察しています。興味があれば、ぜひチェックしてみてください!

紙さん

kaite-jobu

よんす

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そうだねY談のYだね

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