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ターナーケント
布団の魔法がなかなか解けなくて笑笑
やっと走りました！！
さて、おまちバル！
行って来ます！
8
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やまだたろう
#メリロ
けんぢ🍍 𓏲𓎨
頑張ったボクシング大会は
幕を閉じたけど
終わりではなく
もっと新しい形として
さらにビッグイベントを
やろうと思ってます
今日は打ち上げと忘年会でした
各王者たちと
大会の会長を務めた私
その中でも世界中で闘ってきた
勇者からラストマッチで
使ったグローブをプレゼント
して頂きました
てかさー
みんな私を好いてくれてるのか
みんなのベルトをこれ持ってください
とか言われて大阪のメイン通りで
撮影してもらいました
てかチャンピオンベルト5本持って
撮影したから通行人まで写真撮られまくって
恥ずかしいじゃないか！
でもまだまだ私たちは楽しい事
真剣にやるし
何よりも仲間愛が凄すぎて
めちゃくちゃ幸せです
さぁ来年は今年よりヤバい
一年になりそうだ
Boxer
ぽやぽや
raku
2
げんぞう
座技をよく鍛錬すると人の3倍上達が速いという話を聞いて、初中級者の頃は結構座技も頑張ったが、結局膝を悪くして今は座技は厳しい。
多くの合気道家が膝を悪くしているのをみると、遺伝的に頑強な人や幼い頃から正座の習慣で鍛えた人以外はほどほどが良いと思う。
と投稿していました。
私が学んでいる柔術も居取（座技）から学びますし、居取が基本です。
子供の頃に学べば、体重も軽いので膝への負担は少ないですし、正しく学べば大人になって体重が増えても膝に負担のかかるような身体の操作にはなりません。
私は、長時間歩いたり、短時間でも走れば膝に痛みが出るほど膝は弱い体質ですが、成人してから居取を稽古して、50過ぎても居取には抵抗はありませんし、居取をもっと稽古したいと思っています。
正しく稽古すれば、素養に関わらず座技は膝に負担のかかるものではなく、膝に負担がかかるということは何か問題があるということなのではないでしょうか。
ただ、一度膝に障害が出てからは無理に稽古するのは良くないかと思います。
無理せず丁寧に稽古することが大切だと思います。
武道・武術・格闘の星
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ピッチ
ハマスタ行きますー！！！
7
うな
8
るーぶ
静かに眺めて聞いていたい〜
そしてその美しいポタポタの流れる先をずっと目で追い確かめて
浮き出る血管を指でなぞりたい
…( ꒪◡꒪)( ꒪◡꒪)( ꒪◡꒪)
#田中さん家。
7
かお
10
かおか
5
ris虎🐯
まあ、そんな当てに行くバッティングでは本物のピッチャー相手には手も足も出ないよね
なたま
8
おるば
3
広告の
9
ゆるぐ
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