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モ!
とても感情的なお気持ち表明だが、だとしても別にそれ自体は問題はない。
その人が哲学を背負って立つ人ならば、哲学が零落して大変だが、おそらくそうではないだろうからだ。
哲学を思考の材料ではなく、己の自尊心を肥大化させる武器と思っている人なのだろう。
武器にしたって、手に持ってる獲物の中に、増上慢とか腕の悪い大工は道具と喧嘩するとか、チラチラ見えると思う。何も感じないのだろうか?
おそらくソクラテスの時代のソフィストもそんな人たちだったのだろう。
しかしソフィストは負けたとはいえソクラテスと戦ったし、自分の名前も言えたのだろう。
その人が哲学を修めているいるとしたら、(もっともそうは思わないが。)もし修めているとしたら、なんと心細いことだろう。
現代の日本人にとって、哲学は相手を『間接的』に攻撃したり、自分は賢くて偉いんだぞと言う虚勢の装飾だったりするのだろうか?
マウントと虚飾の道具ならば、気に入らないが身につけるブランドバックと選ぶところがない。
白状するが、僕も哲学を気に入らないが身につけるブランドバック的な用法で使ってるのを感じている。そしてそれを諌める幾つかの知識がチクチク自らに刺さっている。それにしても哲学が不要なブランドバックとはね!
この愚かしさを断ち切る哲学フレンドが欲しい。
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コメント
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ステフスリーとはどんな選手?
ステフ・カリーは、NBAのゴールデンステート・ウォリアーズに所属するプロバスケットボール選手です。
ポジションはポイントガードで、特に3ポイントシュートの名手として知られています。
彼のプレースタイルは、スピードとボールハンドリングのスキルを活かしたドリブルや、瞬時にシュートを放つ能力が特徴です。
カリーは、NBA史上最も影響力のあるシューターの一人とされ、彼のプレーはバスケットボールの戦術に大きな変化をもたらしました。
彼は複数回のNBAチャンピオンであり、MVP(最優秀選手)にも選ばれています。
カリーの影響力はコート内外に広がり、若い選手たちにとってのロールモデルとなっています。

つ よ

牙狼剣

ベホ宮@

まあき
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Shu
件の人物の分析は、モ!さんの仰る通り。借り物の枠組で考えたり虚勢を張るために哲学を利用してるのかも。かく云う自分は哲学を体系的に学んだことないですが、哲学的な見方はずっとしてきたのでは?と思う節があります。自然の営みや人間同士の心理的相互作用や組織的社会的な活動の事象を、一歩引いて観察して、何故こんな風になるのだろうと考える。仕組みや構造を調べて考える。一見関連がなさそうなところでも同じようにそれをやる。いつしか本質らしきものに出逢えて「エウレカ!」に至る。自らを生かす武器としての哲学になる。最後に行動に繋げてやっと生きてくる。僕は哲学をこんな風に捉えとりますです[照れる]
たむい
最近養老孟司さんの考えにはまってます。 YouTubeで発信されているのでよければ[笑う] 一つ例に出します。 諸行無常の響きあり は有名な一節です。 歴史的に、「自然的」には全てが変化するものであった。 そこに文字が生まれ、内容である情報は変化しないものとなった。 不変のものが「不自然」なものとして誕生した。 そして現代、デジタル(離散的という意味でです)による情報の標本化により、視覚と聴覚の情報の不変化が可能になった。 そのことを前提とした、そしてその移り変わりを体験した養老さんのご意見は参考になることが多いです。 過去の著名な哲学者では知り得ない視点を学ぶことができますよ[大笑い]
すみれ
「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」 言葉に現れてますね。 ところで、、なぜ気に入らない物を身につけるのですか?あなた自身も虚勢を張る人間だから、そういう人が目についただけの話だろうなと思います。 ブランド物は特に好きではないですが機能や形を気に入ったなら使えばいい。 私にとっては、哲学もそういう類です笑 知っておいて損はない思想というか、 先人の長年の法則論ですから[照れる][星]
レフト
知識欲には権力欲が宿る ニーチェ 学問の本趣意は読書に非ず 精神の働きに在り 諭吉っつぁん 識ること学ぶことは権威主義者になることではなく、吾の心を昇華させ精神を躍動させること。 かな
らかん
🌹(雑w)