自分のことを全人類の最底辺で史上最悪の汚物と半ば本気で思い込んでるからこういうイベントの時は申し訳なさで吐きそうなるし謎の罪悪感でいっぱいになるんやけどいつも笑顔で出迎えてくれて最後はまたねって言ってくれるからちょっとずつ自分の存在を認められるようになってきた。ほんま感謝しかない