いやー｜マッシュの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

いやー
この珈琲、
気をてらっている。

昨日も
決して不味くは無いが
珈琲嫌いでも飲み干す事のできる
安全な珈琲を
会社の給湯室で淹れていました☕️

このインフューズドオレンジ
1kg5,700円なので🤔

欠点豆は平均5%位だから
-50gで950g
950g5,700円

焼くと水分が飛んで2割減るので
-190gで760g
760g5,700円

150m出すのに10〜15g
ざっくりだけど
7.6gで100ml出せるとして
760gだと10,000ml = 10L

10L 5,700円
1L 570円
500ml 285円
200ml 114円

え、缶コーヒーじゃね？笑

まあ、手間賃やら人件費やらで
焼いた豆、ドリップ販売、
ドリップバックだと
どんどん値段が上がっていくので
大体こんな感じになる(あくまでも目安)

作:焼いた豆(粉)
生豆原価　100g750円
実売価格　100g1,000〜1,500円
　　　　　＝豆原価の1.5〜2倍
※インフューズドは
　まだ巷では珍しい部類の豆なので
　3倍付けてるお店もある(100g2,000円以上)

作:ドリップバック
生豆原価　10g75円〜15g112円)
実売価格　1袋(10〜15g)150円〜300円
　　　　　＝豆原価の2〜4倍

作:ドリップ珈琲
生豆原価　20g150円〜25g187円
実売価格　1杯(20〜25g 600〜700円)
　　　　※ 200〜300ml
　　　　　=豆原価の4倍〜

お店や自販機で
豆から挽いて淹れてくれる場合、
豆原価の4倍を取っているとすると
200ml150円の商品だとしたら
原価は
200ml(20g)40円程度

焙煎豆まで計算を戻すと
760g(焼く前は1kg)1520円

1kg1,520円の豆は
個人だと、まず見た事ないな😥

大量買付で割引された豆か
質が悪い豆(またはそのブレンド)
でしかないと思う。

『だから
そこら辺のコーヒーは
お腹を下してしまうのか』
と
結局はdisりたいだけなのであった🤭