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しょー
レイシストだと参政党を批判することは簡単ですが、参政党がなかったとしても別の党が代わりを担っていたでしょう。需要があれば供給は自ずと生まれるものです。
日本よりグローバリズムの波を大きく受けた欧州に目をやれば移民政策に反対する政党は何年も前に出てきていました。
ポリコレ上いくら正しくて、エリートはそれを守れたとしても庶民はそんなの関係ない。いくらお利口さんの理屈で言えば人種差別や排外主義が間違っていると言っても民はついてこれない。それが現実です。
参政党が悪いというならば同時にそんな状況を作った自民党や経団連を糾弾しなければならないでしょう。それが道理というものです。
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しょー 投稿者
でも街角でインタビュー受けているような軽薄そうな一般大衆はそこまでのことを考えていないと思いますよ。経団連?何それ?って感じじゃないですか。 私は右も左も共通の敵はグローバリストだと思っています。彼らがグローバル・インバランス及び人種あるいは文化間の対立を生み出し、地域を不安定化させています。 念の為、私は保守派ですが、党としては自民党は嫌いですし、かといって参政党や国民民主党も支持はしていません。革新側で言えば共産党やれいわも支持はしていませんが、主張は評価できるところもあります。 イデオロギーに縛られるガチガチの右翼もガチガチの左翼も大嫌いです。
にゃんこ先生
日本では、今はまだまだ、新自由主義やグローバリズムの問題点についての認識を広げていく段階だと考えています。 この根本問題が国会やメディアでほとんど議論されてないんですよね。これからだと思います。
ゆん
もちろん自民党や経団連は叩いてますが、それらを叩いている間、叩かれているマイノリティは我慢をしなくてはならないのですかね? むしろ、マイノリティの側に立ち、レイシストを非難している側が、それら自民党や経団連を叩いてないとでも?