ここで争いを何とか最終段階にいかせないために動けるのはマルくんしかいないと思うんだけれど、出ていく以外の方向性をつるぎくんとぶつかる過程で見つけてほしくはある。隣人という理想を語ったのは彼なんだから。でも、兄として動けなかった責任を感じてるから頑なになってるのではと思ったりする