今日店のショーウィンドウのガラスを外から拭来あげていたら、てんとう虫が飛んできて、私の腕のそばに止まったよ。今日店の中で、入り口付近まで向かって通行人の数を確認しようとしたら、アゲハチョウが店の扉までひらひらと飛んできて、入ってくることはせずに、また飛んで行ったよ。そんな日。
物語の内容に関する直接的な評価は別にして、あるいは出来がどうこうという言い方は一旦置いておいて、いまこの世界にある新しい何かしらを書こうとする、文章で表現する人間としての強靭な体力に、なんだか感嘆しちゃった。すごいわ。