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翼
マッチングアプリでは、マッチしたからといって、必ずしもやり取りが始まるわけではない。これは、withで活動している今、非常にリアルな実感としてある。
現在、私が受け取った「いいね」と、自分から送った「いいね」で成立したマッチ数を合わせて100。うち25名は、プロフィールを見てマッチ自体を辞退させていただいた。もちろん、好みの問題であり、誰が良い悪いではない。残る75名全員に、私は一通目のメッセージを送った。だが、2日以上返信がない人が15人、さらに、返信はなくともブロック等で姿を消した人が5人いた。つまり、やり取りが成立したのは55人。そして、そのうち、今も継続してやり取りしているのは10人。
送っても反応がない率、実に7割近い。
女性側はおそらく私以上にマッチが成立しているはずで、その中から誰に返すか選ぶプロセスがある。自分が「どの女性と続けるか」を無意識に選別しているように、相手も同じことをしているのだ。逆に言えば、選別の“土俵にすら上がっていない”という現実もある。
そして、こちらから返信を止めた場合もある。なぜ自分は返信をやめたのか。その傾向を自覚し、次に活かすためにも、少しだけ分類してみる。完全に私の偏見によるが、あえて記してみる。
① 過敏防衛タイプ
プロフィールに「軽いノリは無理です」「中途半端な人はブロックします」「決めつけが嫌い」といった警告文が並ぶ。最初から誰かに怒っているようなテンションなのだ。
こちらが「〇〇って、もしかしてこういう背景があったのでは?」と仮定として丁寧に聞いたつもりでも、「そういう決めつけやめてください」と返ってくる。いや、仮定ですし…。そもそも会話は仮定と想像から始まると思うのだが、そこに敏感すぎる。
そして、極めつけは「爪のアップ写真」。プロフィール画像が顔写真ゼロで、ネイルだけ10枚載っていたときは驚いた。念のため調べたところ、動物の威嚇行動の一つに「爪を見せる」があるという。つまりこの人たちは、私のような雄の接近に対して、ネイルで威嚇していたのかもしれない。
そう思うと、面白くもあり、悲しくもある。
② 受け身返信タイプ
こちらの話題に対して「へー、そうなんですね!」「行ったことありますー!」と、一言リアクションだけを返してくるタイプ。悪意は全くないのだが、会話が一向に広がらない。
こちらから「そこって何がおすすめですか?」などと掘り下げても、「うーん、特に覚えてないかもです😂」と返され、詰む。話題のボールが、ことごとくゴール前で転がり続けている印象だ。
共通して言えるのは、「会話を楽しもう」という意思が薄く感じられる点。プロフィールには「価値観の合う人と出会いたい」とあるが、少なくとも“会話”という価値観は合っていないのかもしれない。
こうして振り返ってみると、「なぜ自分が返信しなかったか」を分析することで、逆に「自分も誰かにとって、同じようにスルーされている存在かもしれない」と気づかされる。
もしかしたら私も、どこかでネイルを掲げているような、警戒心の塊になっていたことがあるのではないか。あるいは、相手の投げた話題に、ただの一言で終わらせてしまったことがあったのではないか。
人の振り見て我が振り直せとは、まさにこのこと。選別される世界の中で、自分自身もまた、より良い会話のプレイヤーでありたいと思う。
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