@カイロス ： ようやく持つことのできた自分たちの国を守る為に、敵を殲滅するような考え方をする事が知の民族がする事なのかなと思ってしまいます。 憎しみは憎しみを産み、未来の子供達がまたその因果を受ける。ここでこの争いが落ち着いたところで、次はパレスチナがこのまま黙っているとは思えませんし。だからこそこのやり方なのか……どちにせよ、本当に酷い。悪魔にならなきゃこんなこと出来ない。 徳川260年の安泰がほんと奇跡のように感じます。

パレスチナの人も、イスラエルの人も、一人も命を失ってはなりません。その出発点に立たない限り、この状況は解決できないと思います。が、イスラエルの今の状況は、人間性の一線を超えています。「この人間はいなくていい」という前提で、パレスチナのガザ地区を全面破壊しています。これはかつてナチスが、ユダヤ人、今のイスラエル国民に連なる血縁者にやったことです。その同じことを、イスラエルが、今に生きるパレスチナの人々にしています。お互いに「命」を大事にし合う。ここにしか希望はないと思います。

私たち同じ人間が、なぜ戦争という愚かな暴挙を始めてしまうのかと思うと、いたたまらない無念さを感じます。

パレスチナの人も、イスラエルの人も、一人も命を失ってはなりません。その出発点に立たない限り、この状況は解決できないと思います。が、イスラエルの今の状況は、人間性の一線を超えています。「この人間はいなくていい」という前提で、パレスチナのガザ地区を全面破壊しています。これはかつてナチスが、ユダヤ人、今のイスラエル国民に連なる血縁者にやったことです。その同じことを、イスラエルが、今に生きるパレスチナの人々にしています。お互いに「命」を大事にし合う。ここにしか希望はないと思います。なぜイスラエルは、かつてナチスにされたことを、今またこの現代において、パレスチナ人にしているのでしょうか。