そうです…！

@riiiiiisa ： まずは、原因から言うと、顧問、部内と自分のギャップのせいで勉行にも集中出来ず、部長としてどうにかしたいと頑張るも力及ばずそのせいでさらに勉強に集中できていないものと思います。 結果として成績は下降、成績から進学校への賛同も得られないんだと思います。 結果として、どちらの悩みも抱えたまま相談をするにも 賛同していない親への相談が出来ないんだと思います。 結果として成績と部活両方の悩みについては解決は出来ないです。 では、部活についての解決と進学についての解決のどちらかを選ぶしかないと思います。

@ムイムイ ： 個人的には部活のことを相談することができるとどうにかしようと考える時間が減るわけなので、少し楽になるとは思っています。だから、部活の方を先に解決させたいです、。

@riiiiiisa ： うん…多分人のモチベーションをあげるのはなかなか難しいと思うよ。 全員が同じ方向を向くことはないからなぁ。 自分の考えに賛同してくれる友達は居るの?部活は何人いて、何人が金賞とりたいと思ってるの?

@ムイムイ ： 今は全体で25人いて、2・3年が12人です。全体の目標を作るために、2・3年には何の賞をとりたいかをききました。そしたら、全員金賞か金賞代表で、そこまではよかったんですけど、金賞って言っている割にはほぼほぼ全員まともに練習しないです。それが1番辛いです。

@riiiiiisa ： 目標は決まっててもやる気がでないのは現実味がないからです。 過去の実積はどうなんですか? 目標の設定は具体的な方が理想的です。 例えばいつまでにこの曲を完璧にするとか近くの目標を設定してそれを繰り返すことによって大きな目標が達成できるのです。 勉強も同じで、１００点を取ることを目標にしてても勉強ってやる気がでないですよね? だから今日は数学のこの公式を覚えるという目標を立てて、1日1日目標をクリアしていった結果が１００点なのです。 部活においては人数も多いので、部長が全てを決めるのではなく、3年生の子達と協力して、あなたはなんのパートの子をどうしてってそれぞれに責任を振り分けることが大事です。

@ムイムイ ： どうなりましたか?