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あお🫧
「“自信”という言葉は、『自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心。』とされているようです。
正しい実力と、それを判断する理性や自己肯定感が、自信には必要だと思う。」
という言葉と、今向き合ってみる。
『能力は信じているが、価値がないと思う。』
能力という土台はあるが、それが「自分」という存在の“価値”と結びついていないため、外向きには自信ありげに振る舞えるけれど、内側では「自分であること」に確信が持てていない。
「私はできるけど、私はいなくてもよい」という心の構造は、自己肯定感が低いことを示している。
今は、さながら“評価する理性が深海の底に沈んでいる”ような感覚──そんな自己分析。
「能力がある=一定の価値がある」と結びつけられるはずなのに、その“つなぐ部分”が震えている。
まとめると、
・能力に基づく自信は、部分的にある。
・だが、価値への信頼が持てないため、“全体としての自信”は不安定。
・自己肯定感は低め。
・現在は、理性による評価回路が揺れていて、修復中。
次は、“理性”の育て方だな……。
コメント
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桃の里
ハケテルトキデヨカッタの意味は?
「ハケテルトキデヨカッタ」という表現は、特定の状況やタイミングで何かをすることが望ましい、または適切であったという意味を持ちます。このフレーズは、特に何かをする際にその時期や条件が重要であることを示唆しています。
意味の解釈:
「ハケテル」は「はけている」から派生しており、何かが適切に行われている、またはうまくいっている状態を指します。
「トキデ」は「時で」、特定の時期やタイミングを強調します。
「ヨカッタ」は「良かった」という意味で、過去の出来事や選択が良い結果をもたらしたことを示します。
この表現は、特に日常会話やカジュアルな文脈で使われることが多く、何かをするタイミングが良かったことを振り返る際に用いられます。

まちよ

まめ🫧

關うず
対戦よろしくお願いします

ハッピ
#nanamiblog


しゃん
ハケテルトキデヨカッタはどんな作品?
ハケテルトキデヨカッタは、アナザーエデンのスピンオフ作品であり、特にそのストーリーやキャラクターの深さが評価されています。以下にその特徴をまとめます。
ジャンル: RPG(ロールプレイングゲーム)
プラットフォーム: スマートフォン向け
ストーリー: プレイヤーは異なる時代や場所を旅しながら、様々なキャラクターと出会い、彼らの物語を紡いでいく。時間をテーマにした独特のプロットが展開される。
キャラクター: 多彩なキャラクターが登場し、それぞれに個別の背景や目的が設定されている。プレイヤーは彼らとの関係を深めることで、物語が進行する。
グラフィック: 美しい2Dグラフィックとアートスタイルが特徴で、視覚的にも楽しませてくれる。
音楽: ゲーム内の音楽は、雰囲気を高めるために特別に作曲されており、プレイヤーの没入感を促進する。
この作品は、アナザーエデンのファンだけでなく、新たにRPGを楽しむプレイヤーにも魅力的な内容となっています。

RE:Rise Ve

バナザ

らん

こだま
畦畔をハローで削ったあげく、先日こさえたばかりの排水口の止め板を破壊するの巻。
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Shu
少しずれるかもですが、先ず自信の回復策として対症療法的で手っ取り早いのは他者から認められることかと思いました。関与の薄い大勢からか、自分が認める少数からか。相手を選んでしまいますが、あおさんならきっと簡単なこと。でも今回は自分の価値評価だから難しいですね。ここでぐるぐる回ると時間だけが過ぎちゃって勿体ないので、どこかで切り替えてセルフマインドコントロールを行うことも必要になるかも。価値を認めない自分の心を騙す事になりますが、健全な心の状態を保つために必要な時もあると自分は思っています。
たけぽん
自分への評価尺度を自分で定めてみると良いのかもね
ぐちきき
「1億円あるけど、円の価値が低ければ無意味」という置き換えをすると、なんだかお金の考え方と似ているね