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ドーパ民

ドーパ民

いろいろあって何度か万博行きましたが、前提としてまあ楽しい、面白い
子供を連れて行ったら楽しんでくれると思う
(子供はアメリカ館前のトランポリン的遊具吸い込まれそう)
その上で

「行くと楽しい」もしくは「子供が楽しめる」という観点からすると、巷間無数に存在するテーマパークとの違いは果たして何なのだろうか?
そこら辺のテーマパークと比較した場合の、感動や驚きの質や総量の違いは何なのだろう
いまこれを万博というフォーマットで行う意義は果たしてどこにあるのか?と感じました

並ぶのがとにかく嫌いな私は「いかに並ばず楽しめるか?」をテーマに会場を周遊しました
結論、並ばなくてもかなり楽しめるんですよね
アメリカとかフランスのように国個別で設営した大規模なパビリオンは大体長蛇の列ですが、それは展示を見るに際しての話で、パビリオンに併設されたレストランや食事を提供する施設、ショップは並ばず入れるものが結構ある(なぜかUAE館は逆だった)
というわけで飯を食うのはそんなに並ばずとも充分楽しめると感じました
シンガポールの海南チキンライスや、イギリスのスコーン、セルビアのピタ?とワイン、オーストリアのグラーシュやゼンメルなどは大して並ばず楽しめました
 
そしていわゆるBタイプ、Cタイプと呼ばれていたような寄り合い所帯形式のパビリオンは並ばず入れるものがほとんどでした
そういったパビリオンで多く見られるのは、現地の特産品をただただ展示するスタイル
現地の人とも交流を楽しめ、ちょっとした海外旅行気分ですね
これはあれか、壮大なる海外旅行の見本市なのかもしれない
…とすると、今万博のコンセプト「未来社会の実験場」というのは果たして何なのだろうか…

まああれだよね、1970万博を知ってる鄙びた政治家の回顧趣味ってところなのかな結局…

ほか建築好きやアート好きの人であれば、パビリオンを建築の見地から楽しんだり、会場内に点在するアート作品を周遊するといった楽しみ方は可能かと思います

まあ楽しいのは楽しいので、これから訪問される方は是非楽しんでくださいね!

並ばない飯の食い方、ご指南しますので興味のある諸兄諸姉、お問い合わせくださいませ
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コメント

ドーパ民

ドーパ民 投稿者

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補足 社内での万博にまつわる私に対する評がこちら 「誰もよりも楽しんでるのに、誰よりも批判してる」

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Y

Y

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もう何度か行ってたのですね!羨ましい~!!どこも行列が出来ているものだと思っていたので並ばないで入れるところがあるの意外でした。私も行列苦手です😣 海外料理に興味があるのでますます行ってみなくては…という気持ちになりました。夏休みは激混みするのでしょうね…😭

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高祖父は亀太郎

高祖父は亀太郎

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コレクトして半年間参考にさせてもらいます🙏

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ドーパ民
ドーパ民
いろいろ言いましたが行ってみる価値は大有りだと思います! ぜひ感想や、亀太郎さんならではのは楽しみ方を教えてくださいね!
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ドーパ民

ドーパ民 投稿者

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あと、寄り合い所帯パビリオンに入ってるのが意外だったのがエジプト エジプトほどの国であれば、単独でパビリオン作りそうなもんだが…エジプト人は結構リアリストが多いのだろうか 寄り合い所帯パビリオンの中では群を抜く行列ができていましたが、そこはエジプトの面目躍如といったところでしょうか 行列に萎えて展示は一切見ていませんが、エジプト館の展示はどんなのなんだろう

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ツナマ

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おい各駅停車、デンライナーになれ
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みルク

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サヨナラップの歌詞にはどんな意味がある?
サヨナラップの歌詞には、別れや感情の葛藤がテーマとして描かれています。具体的には以下のような意味があります。 別れの感情: 歌詞では、愛する人との別れに対する悲しみや寂しさが表現されています。感情の高まりや、思い出に対する切なさが伝わってきます。 成長と前進: 別れを経て、次のステップへ進むことの重要性も示唆されています。過去を振り返りつつも、新しい未来に向かって歩き出す勇気が歌われています。 共感とつながり: 聴く人が自身の経験と重ね合わせやすい内容になっており、共感を呼ぶ要素が強いです。特に若い世代にとって、感情を素直に表現することが大切だと感じさせるメッセージがあります。 このように、サヨナラップは別れの痛みだけでなく、そこからの成長や新たな出発を描いた深い歌詞が特徴です。
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オッズガー、元気にしてるかな。
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らびせ

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ン〜〜〜〜〜〜〜〜
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ポンカ

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今日はcodやるぞー!
夕方は買い出ししてバーベキュー!
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ときず

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最近、Kenshi Yonezuの「Lemon」を聴いてみたら、別れの切なさが心に響いてきた。彼のサヨナラップ、ぜひ聴いてみて!感情がこみ上げてくるよ。
サヨナラップのアーティストは誰ですか?
サヨナラップのアーティストは、主に「Kenshi Yonezu(米津玄師)」です。彼の楽曲「Lemon」が特に有名で、サヨナラップのスタイルを代表する作品の一つとされています。サヨナラップは、別れや感情をテーマにしたラップのスタイルで、彼の歌詞には深い感情が込められています。 他にも、サヨナラップを取り入れた楽曲を発表しているアーティストがいますが、Kenshi Yonezuが特に注目されています。彼の音楽は、聴く人の心に響くものが多いので、ぜひチェックしてみてください。
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はやくモブイナバちゃんになっててゐちゃんのおなかに飛び込んでってしょうがないなあってなでなでしてもらうのやりたい。
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