オレンジ色が誰よりも似合う壱くん。みんなの、私の太陽みたいな存在でいてくれてありがとう!どうかこれからもそのままでいてください。そして大好きなリルハピの4人が壱くんにプレゼントしてくれたオレンジ色のブルゾンが、壱くんの進む先を優しく照らす太陽になりますように。
精神的には既に繋がってて、会わなくても離れてても想いを寄せ続けていたのに、ある時から定期的に触れにくるようになってるのって精神だけじゃなくて肉体的接触も求めてるってことになるので普通にブロマンスとかの範囲は超えてると思うんですよ…