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ともくりん
こんな静かな夜でした。
電話かかってきて夫が不在だったので
いつものように話ていた。
突然、なんのまえぶれもなく
ずっとあなたが好きでした
え。
私は当時とてもおりこうさんに育てられていたので道を外れてはいけないことしか考えられなかった。
どうせ誰かにフラれたんでしょ?
気のせいよ
と誤魔化してしまった。
笑って電話を切った。
遅いよ。
と1人雨の夜、頭が痛くなるほど泣いた。
誰にも知られてはいけない。
私達がまさか両思いだったなんて。
時は過ぎて
彼は結婚した。
奥様から年賀状が来た。
「いつもいつも彼はともさんのことばかり
どこへ一緒に行った、何をした、ずっと聞いてました。今度4人でお食事しましょう」
、、、。
奥様気づいとるやんwww
どんだけ失礼なんだよあやつ。
食事には行けるわけもなかった。
告白されてから会ったことはなかった。
私も好きだったことは彼は
永遠に知らなくて良いのだ。
この話は墓場まで誰にも言わず持っていく
はずだった。
悲しみは私1人でいいのだ。
今でも彼は
私も自分が好きだったことは知らない。
そして私が離婚した時
それを知らない彼はカレが結婚してから
初めて自分で年賀状を書いてきた。
「どうしていますか。心配しています」
頼りがないので入院したり胃潰瘍したり
言ってないのにバレてんなと笑った。
カッチリした男らしい文字に見覚えがあった。
まだ私は墓場まで持っていく気だった。
悲しくて辛くて当時は色々あったが
連絡はしなかった。彼にはすでに配偶者がいるから。
この話をしたのは故夫が初めてだった。
私の事知らない誰かなら話ていいかと
迂闊に思った。ネットならいいかって。
初めて出来たネット友達だった。
そしてなんと遠くから会いに来てしまったw
案外近いな!と笑いながら毎月会いにくるようになり迂闊にも病気で死ぬ事がわかっているヒトを好きになった。
私達は結婚し
夫は赤ん坊を残して死んだ。
もしも運命というものがあるのなら
あの時カレだけが天然色で他の国がモノクロに見えたのは、配偶者としての運命の人じゃなく
彼がいることで私の人生に大きく影響する人物だったからじゃないのかなあとか思う。
付き合わなかったことで
美しい思い出になることもある。
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