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mrra
「結婚できないのは税金が高いからだ!」
→大切なパートナーがいる時に、お金がなんだとか、お互いに考えるか……?
「子育てできないのは環境が整っていないから!国のせい!」
→環境は整っていないと感じる。でも、私からすれば、それは【政治以外の】環境のせい。
女性は、中学生頃から毎月生理も具合悪さも情緒不安定もあるのに、社会は男性と同じようにテスト成績評価もレポート提出期限も仕事の質も女性に求めて同じ給与を出している。
そのうえ、子どもを産むのであれば妊娠・出産の大変さも女性は抱えなければならない。
男性もそれが当たり前でずっと育っているから、男性とは根本的に違う女性の大変さがいまいちピンとこない。(相手を本気で愛するまで)
でも、それらは、まあお金があれば全部解決できるってぐらい。
それは「どの状況の人だってお金があれば解決できるよね」という次元のものであって、各人の人生の壁を国のせいという他責に転換している気がする。
民衆の自由と意志を尊重しなければならない国や政府からすれば、今やっている↓
こども家庭庁が主導の保育士養成に力を入れたり(給付型奨学金)
出会いが少ない現代人に国運営のマッチングアプリを用意したり
(条件はあれども)子どもが欲しくても中々できない人のために不妊治療の保険適用化
など、できることは少なくともやっていると思う
出産一時金も、児童手当もそう
学校給食や保育料の無償化だって、できるところはしてきている
こども家庭庁いらないとか、結婚や子育てができないのは国のせいだとか言っている人は、自分ができない理由や障壁を国のせいにしている気がして、なんだか嫌なんだよね…。
うん、ちょっと今まで言語化できなかったところだったから、スッキリした。
結婚も子育ても個人の自由だし、個人の人生の壁です。
国のせいで目の前のパートナーと結婚できない…!と嘆いている人は見たことありません
コメント
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飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る①
#富田鈴花 の紹介で #石塚瑶季 が登場!(当時18才)キャッチフレーズは「たまき!元気!ノーテンキ!」
ニックネームはたまちゃん・2代目パリピちゃん
苦手なものはハトが世界一苦手
#日向坂46

飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る②
#富田鈴花 の紹介で #清水理央 が初登場!(当時17才)キャッチフレーズは「みんなを照らすおひさまスマイル」
チャームポイントは猫目と唇
石塚とチアダンスを踊るも春日さんは見逃し三振w
#日向坂46

マツダ
今日ももぐらたたきありがとうございました
メッセージテーマにつなげるどころか、鶏胸肉についてのメッセージも送ることができませんでした
精進します
#radimott

飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る③
#佐々木久美 の紹介で #平岡海月 が初登場!(当時20才)キャッチフレーズは「福井県から漂流してきました 福井県産クラゲ」
ニックネームはみっちゃん
くみてん推しの理由は人間力の高さ
#日向坂46

飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る④
#佐々木久美 の紹介で #渡辺莉奈 が初登場!(当時13才)キャッチフレーズは「莉奈のこと推して良かろうもん!」
誰にも負けないことは若さw
みっちゃんと共にくみてんの似顔絵を描きましたが画伯の香りが…
#日向坂46

飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る⑤
#森本茉莉 の紹介で #小西夏菜実 が初登場!(当時18才)キャッチフレーズは「落ち込んだ時は524-773におかけください!」
ニックネームはこにし・こにしん・こに・なな
推しメンはかとし!全部が好き
#日向坂46

飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る⑥
#森本茉莉 の紹介で #岸帆夏 がガチガチで初登場!(当時18才)キャッチフレーズは「私と一緒にほのぼのしましょ!岸ほのぼのほのかです」
ニックネームはきしほの・きしほ
推しメンはまりもと!
#日向坂46

みわた

飯田修
五期生が初登場する前に四期生初登場を振り返る⑦
#髙橋未来虹 の紹介で #山下葉留花 が初登場!(当時19才)キャッチフレーズは「シャチホコに乗って会いに来ました」
ニックネームははるはる
前職は会社員で合格が決まる前に退職
特技の三線を披露するも…
#日向坂46

月令花
似てるから貞に一目惚れしたけど喚雲とは違う、友人だって正直な演素敵じゃん
痛みで朦朧な高湛は間違えてるぞw #後宮の涙 26
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レイ
多分なんですけど お金がなくて結婚できないと嘆いている人はパートナーいない人が多いと思います そして収入が低いと婚活でのハードルが高くなるのでその点はお金がなくて結婚できないという主張は間違ってはないと思います まあ正直政府に文句言って仮に何かが変わったとしても大幅に変わることはまず無いので本気で結婚したかったら自分で努力するしかないだろうとは思いますけどね
レイ
婚活への支援ももちろん大切だとは思うのですが、現状のものだと民間の婚活系のものと劇的に違うというわけでもない気はするので 個人的には経済政策をして中流層を増やしていかないと根本的な少子化の解決はできないんじゃないかなぁとは思ってしまいます その姿勢が見えないのが巡り巡ってこども家庭庁への批判に繋がっている可能性もありますね 一応断っておくと僕はなによりも経済政策を重視して政治を見てます
レイ
そうですね 恋愛結婚という流れになって婚姻数が減少していった部分もあるでしょうし、それこそ恋愛結婚は自然発生で政府が目を向ける必要がそこまでないと思うので 婚姻数を増やすなら昔のお見合い結婚に近い婚活サービスきっかけの結婚に着目すべきだなと思いますね あと僕も絶対に減税派というわけではないですが、現状は仰る通り経済政策が表に出てきていないですからね… これ以上は石破首相に対しての不平不満になるので割愛しますけど
レイ
そうですね 結婚するしないなどが個人の自由であること、その上で日本社会の将来性のために子どもが必要であることなど僕も同じように思います そして結婚したい個人と子どもを増やしたい国の利害はある程度一致しているはずなので、国がそういう人に効果的に支援ができることが理想ではありますね まあ1つ政府に意見を出すなら子どもの支援と同等に結婚の支援も重視する方がいいんじゃないかということですかね パートナーがいない人にとっては政府からの子どもの支援が結婚に繋がることはあまりないはずなので
レイ
お見合い結婚そのものではなくて結婚相談所やマッチングアプリなど自然な恋愛結婚ではない結婚に着目すべきということですね それらは大体まず年収を見られると思うので 情報共有ありがとうございます やはり賃上げだけだと世界からの影響に弱いところがあるかもしれないので、世界との競争力を高められるように持っていって欲しいところですね その点最近国から補助金を出していた次世代電池を開発している企業の外資乗っ取りのようなものがありましたが… あと中抜きも話題になってましたしいろいろと甘いですよねー…