⑵と⑶です💦

@とんねる ： 影で見づらいですよね💦すみません🙇

@ともやん ： しかし、記述されている考え方の通り、複素数平面上の点の扱い方はかなりベクトルと似ているため、思考の流れ的にはよく組み立てられているかと思います ですので、ベクトルで表現しないように注意すればよさそうかと思います

@ともやん ： ちなみに、この問題の場合、おそらく、αとβを直接a, bを用いて無理やり表現することができて、そのまま複素数平面上の点として扱うこともできそうです (計算量の少ない別解としてご参考までに)

@ともやん ： ありがとうございます！助かりました[照れる]

@とんねる ： 論述はとても丁寧ですし、ベクトルの考え方を持ち込んでいる思考力もとても素晴らしいと思いました！ なので、記述の仕方でNGくらっちゃうともったいないので、念のため先生にも聞いてみてください！ がんばってください〜

@とんねる ： それが本解として載っていました！勉強になります[大泣き]ありがとうございます[照れる]

@とんねる ： あれ…ベクトル使っていいのかな… だとしたらすみません！ぼくが今の教育課程を理解していない可能性もあります！ ちなみに、ベクトルを扱ってよいのだとしたら、計算も論述もほぼ大丈夫だと思います！ (例の恒等式の記述は気になりますが、ほとんどそれくらいです。あとは、原点Oを定義する必要がないくらいかな…) ただ、入試の学校によってははねられるかもしれないので、ベクトルを使わない解答もおさらいしておけるといいですね！