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がっちゃん
昨日の#朝日新聞
私は三面記事から読む癖があるので、「すごくほめます」おじさんの記事の方が先に目についた。
レンタルおじさんならぬ「ほめますおじさん」が渋谷にいるらしい。
動画を見たらある種のパフォーマンスのようでもあるけど、(本人もそれを望んでた時期があったし)
褒められた方はかなり満足するらしい。
でも当の本人も「ありがとうございます」
って大声で言ってる。
それは投げ銭のお礼でもあるかもしれないけど、「相手が喜んでくれて自分もうれしい」から。[ウインク]👍️
記事の中で”日本ほめる達人協会の西村貴好理事長”という人曰く、「褒められるより褒めた方が自己肯定感があがる」のだそうだ。
以前高齢者向けサロンでも”褒めあう時間”をとったことがあるんだけど(確か幸福論の関係で、だったと思う)何となくこそばゆい空気になってしまった[冷や汗]
記事によれば全くの無関係な人に褒められた方が効果が高い、とも。
それはその人の背景や今までの言動等
色々考えた上でその言葉が出てきたのかと
勘ぐってしまったり、
お世辞っぽい感じになりやすいからかな。
「褒める 幸福論」で検索するだけで、
数々の論文がヒットした。
育児も褒めるように言われるし、
そうやって育ってきた若手を育成するには
褒めるテクがないと、とビジネスマンも
専門書を欲しがるんだろうね。
で、その手前のページには「だめを認め合う」若者の話。
日本人は相対的に自己肯定感が低いと言われているけど、若者にはその傾向が強い。
そこには”失われた30年”があって、
努力が報われない社会にウンザリし、
つらい現状を受け入れ、
貧乏を肯定する方向にシフトしてきた
背景がある
→そうした土壌から闇バイトも発生,,,これはもう政治の問題,,,だけど何とかせんとあかん話。
最後に「だめライフ」という同好会と
Xアカウントが紹介されていた。
SNSで時間と場所だけ告知して集まった人同士地べたに座ってただ雑談をする。
年齢もバラバラ、通りすがりの人も加わって
名乗ることもなくただ日常の徒然なる話をするだけ。
これ、いいじゃん💡☝️
枠の中に入ることはやっぱり抵抗があるっていう人は多い。
ならば最初から枠を設けず出入り自由でゆるーくつながる。
現代にはこういうのが必要なんだね。





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水瀬 諒
HEIKOUSENとは何ですか?
平行線は、同じ方向に延びているが交わらない二つの直線のことを指します。数学や幾何学の基本的な概念で、特にユークリッド幾何学において重要です。以下に、平行線の特徴をまとめます。
定義: 平行線は、同じ平面上にあり、どれだけ延長しても交わらない二つの直線です。
性質:
同じ距離を保ちながら延びるため、どの点でも直線間の距離は一定です。
平行線に対して引かれた横線(横断線)によって形成される角度には特定の関係があります。例えば、同位角や錯角が等しいという性質があります。
応用: 建築やデザイン、工学など、さまざまな分野で平行線の概念が利用されています。
平行線の理解は、より複雑な幾何学的概念を学ぶための基礎となります。興味があれば、さらに深く掘り下げてみるのも良いかもしれませんね。

あいぼ
おめでたい、、、

わたげ

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ミニ
ノンフィクションで観たような気がする。
こ〜ちゃん🌱
こんばんは🌙✨ とても興味深いお話をシェアしてくださって、ありがとうございます😊「褒めるおじさん」の話も、「だめライフ」の同好会の話も、どちらも心に残る内容ですね。褒めることで自己肯定感が上がるというのも、なんだか素敵です 特に「枠を設けず、ゆるーくつながる」場の必要性に共感しました🍀 こういう自由な形なら、自然体で心の負担なく人と関われそうですね😊 がっちゃんの投稿から、さりげない優しさと深い気づきを感じます 読むたびに心が温かくなるので、こうして考えを共有してくださることに感謝です どうぞ暖かくして、穏やかな夜をお過ごしくださいね💖