知っているもの、知らないものもあり勉強になりました。 私個人の意見としては、やはりウクライナの自由だなと思っております。 ウクライナがロシアの望むとおりではなくても、何か悪い方向に進んでいたわけでもないと感じますので。 何をもってしても、リーダーは話し合いや対話で、暴力に走る自身の心とまず戦わなければならないと思います。 そうでなければ、苦しむのは民衆です。 その一点です。

@mrra ： ウクライナの自由…。 ウクライナにアメリカやNATO側が工作してウクライナ民衆を右傾化させ、ナショナリズムを煽りマイダン革命などを起こさせたり ネオナチ(アゾフ大隊)がはびこる国になってしまった。 それは自由というより扇動されただけ。 暴力に先に走ったのはウクライナ。 戦争屋、武器商人であるアメリカ。 戦争が起きると儲かるアメリカ。 戦争を起こすアメリカ。 (たとえば「ナイラ証言」を調べればアメリカの本当の姿が分かる) ちなみにアメリカと蜜月なイスラエル。ユダヤ人。ゼレンスキーは、ウクライナ人ではなくユダヤ人だ。 何でも陰謀論とばかりにしてはいけないよ。最低限「ナイラ証言」知れば

@リラン ： 最低限ナイラ証言を調べれば、陰謀論を笑えなくなるよ。 「陰謀論」はそもそもCIAが発明した言論弾圧法。 ケネディ暗殺事件のとき、オズワルド犯人説以外を支持した人間を、全て陰謀論者扱いして言論弾圧した。 陰謀論という用語の経緯を知れば、陰謀論を笑えなくなるよ。 長々とごめんなさい。 でも「ナイラ証言」を知れば アメリカという戦争プロパガンダのプロを知ることができ、ウクライナ戦争も見方が変わる。

@リラン ： 諸々ありがとうございます。 個人的にはお話しやすいです。 もちろん、戦争をして儲かるところがあるのは、当時ソ連の最高指導者であったゴルバチョフ元大統領も声明を出していましたね。 私の判断は、当初からゼレンスキー大統領は好戦的でないところ。 そして、戦争をすれば儲かるというアメリカが、世界戦争になる憂慮からか、最初はウクライナを助けなかったところ。 マイダン革命を調べ、ロシアの支持は更になくなりました。 マイダン革命のデモ活動が、最初は暴力的ではなく、新ロシア派大統領時の警察が民衆に暴力を振るい始めたからです。 最初に暴力に踏み出しているのは、ウクライナではなく、ロシアですね。

@mrra ： ドンバスやミンスクも知った上でそう結論されるなら、それで良いと思います。 色んな情報を集めて、私も真相を調べている途中ではあります。 裏側の情報を知らずにいれば、ウクライナ支持、アメリカ支持は当然の流れ。それが真実で良いと思います。 色々ありがとうございました。 たくさんのご意見を聞けて有意義でした。 ナイラ証言とか西側やアメリカに不利になるような情報には一切言及せずに、「表側」だけの情報で探って行って下さい。 西側プロパガンダの国では表側だけ探れば、必ずアメリカ支持、ウクライナ支持になりますから。

もちろん、ナイラ証言も調べましたよ。それは先に暴力に走ったアメリカが悪いとは思いますが、今回の投稿はウクライナとロシアの関係を主にしているのでスルーしました。(情報量が多くなる懸念です) ナイラ証言でアメリカが悪いのと、ロシアとウクライナ戦争は別物ですね。 先に人命に関わる暴力や、人の尊厳に関わる行動をしたほうが悪い。 私はその考えは揺らぎません。