すっかりテレフォンショッキングのつもりでいるから、刀派が同じとか過去の所有者や経歴で縁があるとか、そういうのではない刀剣男士から刀剣男士へのバトンタッチを見ると、本丸内だからこそ構築された彼らの絆を見ているようで嬉しくなる。