騎士になりたての頃は悪人や賊とはいえ人を斬る度に吐いたり寝込んだり魘されてたりしていたクリ君が、いつの間にか人を斬ることに慣れてきて時には「お互い怪我がなくてよかったな!」と笑顔すら見せるようになったクリ君を見て複雑な気持ちになるオル君の話が読みたい