とあるビーチの話になりわたしたちが訪れた時間軸は一致しないのはわかりきっているのだけどあの場所のあの空気感を、今この場では共有できていることに確信がもてたあなたと話しているといつもそうふたりだけの世界に飛んでいっているみたい