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トットちゃん

トットちゃん

やばい。絶望感しかない。。。
あの時叫んだのは本心だった。
置いていかないで。
私も連れていって。
狂った。

死を受け入れるところだけど。
おばぁちゃんが亡くなった時の悲しみと、
鳥さんが亡くなった時の悲しみ、違うもの。

おばあちゃんは癒しの場所であって、私を肯定してくれる優しい場所だった。

鳥さんといる時は、楽しいし何より会話ができた。鳥離れした半分人間のように話す子。
アルビノは寿命が短い、5年とかでも逝ってしまう子はいる。
でも私は老衰まで見届けることが出来た。
甘えとか、癒し、もあるけど、

あの子は私にとって、子どもであって、
無償の愛し方を教えてくれた。

元気で長く一緒に居られるなら
私はそれで幸せだった。
まだもう少し生きるかなって思った。
突然すぎて覚悟もなく、パニック状態。


旦那とオカメがいる時はボケーっとしてるけど、
一人の時は大体は瞑想に目の前にお骨がある。
お話しかけて、今もまだ居ると思っている。
夢にも出てくるし声もする。


あの子好きだった、残していった物は、
私が使う。忘れないし風化することもない。

いずれは、、、なんて医者は言うけど。
私はそれも背負って生きてる。
もう大丈夫。要らない。
何かお迎えしましたー。って絶えずペットロスで買ってしまうらしいけど。

お墓まで。と考えると、
可愛いだけじゃもうお迎えできない。
良い場所で火葬してもらえた。
長生きしたね。49日忌とかあるらしいので
お線香は、、趣味でいっぱい持ってた。、、、

またおかゆさん作ってあげるかな。
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コメント

グラ居酒屋「たけ」

グラ居酒屋「たけ」

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鳥さんも相当愛情いっぱいな一生だったことが伝わります😌

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まさと

まさと

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ほんと絶望感しかない。口ではもしかしたらダメかもしれないって言ってしまったけど、また持ち直してくれるかもしれないなんて、都合の良いことも考え、ほんとに幸せだったのか思って悩んで、苦しい[大泣き]

返信
トットちゃん
トットちゃん
心のころりなのは、逝く時、手の中で最後まで看取ることができなかった事です。。。頑張って生きようとはしていたんですけどね.... 少し目を離したらもう死後硬直になり目を開いたまま逝きました。 せめてお目々つぶらせたかったですが、固まっちゃってて、、、。後悔はありますが、小さい体でいっぱいお話ししてくれて、嬉しかったです。。。
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