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まぐまぐ🌷

まぐまぐ🌷

「信じる」とは何かについての考察の途中経過。

「信じる」とは、
「自分が持っている相手像と、相手の言動が一致していることを前提として、何かを決断すること。またそれが破綻する(=一致しなくなる=“裏切られる”)可能性があることも理解しながら、何があろうと責任をもつ覚悟で決断すること。」

とかかなぁ、むずい

まだまだ考えてみる〜
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コメント

よ

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芦田愛菜ちゃんも同じ事いってましたね

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タカシ

タカシ

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信じるだけで考えたことがあまり無かったです。 相手を見て信じれるか決める……信用と 無条件で相手を信じる……信頼みたいには考えますね。

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ぽん

ぽん

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信じるとは信じたいという自分の願望ですからね それだけの事なんですよ だから期待もしなくて良いし、結果を求める必要も無い わかりますかね?

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まぐまぐ🌷
まぐまぐ🌷
ありがとうございます あぁきっとそうなんだろうなぁ、と思いつつ、私の中でまだ理解しきれていないので、ゆっくり咀嚼していこうと思います
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文学

文学

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こういう考察をする場合、他の言語ではどう表現するか調べてみると参考になります。 西洋語だと「信じる」対象によって違う単語や前置詞を使って表現するので明確に違う動作なんですよね。

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まぐまぐ🌷
まぐまぐ🌷
なるほど…!!! その発想は私には今までなかったので、調べてみようと思いました。色々見えてきそうですね! ありがとうございます😳!
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の

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私は「そうであるかどうか分からないことを、そうであると断定した立場に立つこと」としています。 おばけを信じるのは「おばけがいるか分からないけど、お化けが居るものとして怖がる」とか メロスを信じるのは「メロスが帰ってくるか本当はわからないけど、帰ってくるものとして代わりに人質となる」 みたいな。 ついでに、前段の「分からないことを」が抜けている場合を盲信と呼んでいます。 「当然、太陽が地球の周りを回っているに決まっている。」みたいな。

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