生野菜の上にただただ芋やらゆで卵やらを乗っけた"本当のポテサラ"みたいな謎頓知料理、アレ作ってる奴も食ってる奴も全員バカなので自分の事を見つめ直した方が良いと思いますよ。なんやねん最後の仕上げはお客様てバーカ。
沢蕪君の閉関後、朔月が江宗主の元に届けられた。文には朔月が封剣した、これを私の形見だと思って欲しい、と書かれていた。沢蕪君に怒っていた江宗主だったが、毎日朔月に「お前の主人は立派な人だ。見捨てないでくれ」と語りかけていると、ふとしたはずみに朔月が抜けた回(二十年前にくっついた曦澄)