そうそう、ヤングマスター!![笑う] マーチンさんのコメントで『ヤングマスター』観たくなっちゃた♪

ジャッキーが整形する前の 少林寺木人拳もオススメですよ コメディ要素は少ないですが ＣＧとか無かった時代のギミックが the香港映画って感じで楽しいです (=^x^=)

マーチンさん、お疲れ様です え?!ジャッキーって整形してたの？😳 知らなかった… 酔拳とか蛇拳とかは知ってるけど、少林寺木人拳は見た事無いかも 確かにCGとか無かったですもんね あの頃の香港映画が1番香港らしい気がします(*^^*)

そうなんですね、二重に整形してたんですね😆 調べなきゃ！ 昔のカンフー映画、確かに今観ても面白いし飽きないんですよね♪ ラスボス役はベテランさんか 確かに威厳がありますね 音楽もなかなか味があるし ꉂꉂღ(>ᗜ<*)༡𐤔𐤔𐤔

@山葵 ： ジャッキーじゃないですけど 少林寺三十六房って映画を見てると 修行のギミックとか独特の発想で 面白いんですよ、あと片腕ドラゴン っていうカルト作品も面白いです。

少林寺三十六房って、お坊さんが修行するやつですよね🤔 内容忘れてるから、今観たら新たな発見とマーチンさんのコメントも合わせて楽しく観れそうです[泣き笑い][泣き笑い]

@山葵 ： 片腕ドラゴンも凄いですよ！ 主演俳優のジミーウォングは ガチ黒社会のヒトなんで（笑）

おはようございます[笑う] 片腕ドラゴンは無かったけど片腕必殺剣観ましたよ⚔️ いやーもう昔の香港映画、あの時代の色合いと音楽、ワイヤー無しで懐かしさ爆発でした♪ ジミー・ウォングあちら側のお人だったんですね[びっくり] これを機に昔の香港映画熱が再燃しそう(˶ᐢᗜᐢ˶)

@山葵 ： 片腕必殺剣シリーズの第三弾が勝新太郎（座頭市）との競演なんですよ！ ブルースリーはソレを見て、自分の映画にも勝新に出て欲しいって言ったんですけど、当時は日本でのネームバリューがそこまで無くて、断られたんです。 代わりに勝新の大部屋の若手を二人貸し出されたのがドラゴン怒りの鉄拳なんです。 ジミーウォングはガチのヤバい人なので東京国際映画祭にきた際、司会の人がジミーさん日本語少し分かるのでヤクザとか絶対言わないで下さいって客席に注意してました（爆笑）

勝新太郎との共演とは興味深いですね、もしかして座頭市との対決？🤔 ブルース・リーとの関わりあるとは知らなかった😳 映画の裏側を知ったらより深く作品を楽しめますね♪ その東京国際映画祭見てみたかった(≧∇≦*)

@山葵 ： そうです勝新は座頭市で出ました 香港版はジミーの勝ち、日本版では 勝新太郎の勝ちだそうです。 因みにジミー親分はジャッキーの移籍 トラブルも黒社会の間に入ってカタを 付けてくれたので、ジャッキーも頭が 上がらず、親分監督作品に何本か友情 出演してるんですが、どれも超駄作で カルト映画化しています（笑） 因みに片腕シリーズで空飛ぶギロチン っていうのがあるんですが、スト２の 元ネタになる腕が伸びるインド人とか 出て来るので要チェックです！ (=^x^=)

え？日本版と香港版ラストが違うんですか？[びっくり] まぁ自国寄りにするのが1番なんでしょうね ジャッキーネタも凄い!!知らなかった!! そんな彼の出演作品がカルト映画化って[泣き笑い][泣き笑い] その響きだけで心鷲掴み掴みです[泣き笑い]

@山葵 ： YouTubeでmaster of the flying guillotineで検索してみて下さい！ 制作会社が香港第一影業って会社で 名に香港が付いてるのに台湾の会社 なんですよね…（黒社会のかほり） ジミー親分は香港で揉め事を起こし 台湾に移住したのも、その頃だとか (=^x^=)

@山葵 ： ジミー親分なんですね[泣き笑い] 探してみます、何か色々出て来るのかな[泣き笑い][泣き笑い]

@山葵 ： ブルースリーはアメリカにいた頃に ジミー親分の映画を見て、アイツの 足は立つ為だけにあるんだろ？と 蹴り技の稚拙さを笑ったそうですが 新年会で嫌々、親分と握手をしてる 写真がありました（爆笑） (=^x^=)