維摩経の中で文殊菩薩が病床につく人をお見舞いした時にどのようにしたらいいのかと維摩居士に訊ねると、「本人の心が明るくなるように声をかけること、決して暗い気持ちになる事は言わない。肉体はいずれ滅びるとわかっても、そういう言い方をしてはいけない。心の中に喜びを見出す、希望を持たせる事…