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しん🗼
#夢を叶える
#ローマ
見どころイタリア🇮🇹㊺
チビタベッキア港(ローマ港)
伊達政宗家臣
支倉常長(はせくらつねなが)上陸の港
ローマ教皇謁見[星]
今からおよそ400年前。伊達政宗が慶長遣欧使節をヨーロッパへ送り込みました。日本の歴史上初の外交使節団です。支倉常長の一行は宮城県石巻からサンファンバウティスタ号に乗り込み石巻からメキシコ、スペイン・マドリードに入り、バルセロナから船に乗ってイタリアのチビタベッキアへ。そしてローマに入り当時のローマ教皇に謁見しています。
・支倉常長慶長遣欧使節の行程7年地図
・写真はチビタベッキアの支倉常長像
・写真はチビタベッキア港近くの教会の天井に支倉常長と着物を着たマリア画
・その教会前にワイン🍷量り売りしているお店発見💡ペットボトルにワイン注入していただく[大笑い]
・写真の国旗を掲げている建物は、
イタリアの大統領官邸、クィリナーレ宮殿
事前にアポイント取得して入場
(館内は一切撮影禁止の条件)
クィリナーレ宮殿は、建設以来、教皇居城や教皇庁政府の役所として使われていたが、19世紀初頭にナポレオン軍に占領されると、皇帝ナポレオンの居城となった。
ここに、伊達政宗の家臣、支倉常長が率いた慶長遣欧使節団の姿が描かれているのだ。
目に焼き付けてきましたが皆様にお届けできないのが残念です。
当時の ローマで、サムライの姿はエキゾチックに映ったことだろう。東洋からの珍しい客人の姿を壁画に残そうと考えたのは容易に想像できる。
1615年1月にはマドリッドでスペイン国王フェリペ3世に謁見し、2月には国王臨席のもと、常長は洗礼を受ける。常長ら一行は、1615年10月25日に ローマ到着後、10月29日に華麗な衣装を身にまとい入市式のパレードをしている。
この歓迎式典には、おそらく大勢の ローマ市民が集まり、その様子を眺めたのだろう。
11月には ローマ教皇パウルス5世に謁見し、市民権と貴族の位を認めるローマ市公民権証書を授与される。しかしながら、通商交渉は成功しなかった。既に日本国内でキリスト教の弾圧が始まっていることなどがスペイン・ローマ側に伝わっていたものと想像できる。スペイン艦隊を連れて帰って来れていたら日本史は大きく変わっていたかもしれない[ウインク][星]









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ボスト

ボテ
#marietalk

だいむ
ギモヂイィはどんな状況で使う?
ギモヂイィは、主に感情や気持ちを表現する際に使われる言葉です。特に、以下のような状況で使われることが多いです。
感情の表現: 何かに対して強い感情を抱いているとき、例えば嬉しい、楽しい、または驚いたときに使われます。
共感の場面: 誰かの気持ちに共感したり、理解したりする際に、相手の感情を受け入れるための言葉として使われることがあります。
カジュアルな会話: 友達同士の軽い会話やSNSでのやり取りで、気軽に自分の感情を伝えるために使われることが多いです。
この言葉は、特に若い世代の間で流行している表現で、感情をストレートに伝えるのに役立ちます。

ふRe4か
特急ふじかわが接続待ち
遅延→
静岡の乗り換え5分間に合わない→
新幹線ひかりちゃん待っててくれた神✨
ほんと中央線(

ねここ

みつぽ

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おしゃ
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j
すごい👍
ジョエ 🇫🇷
👍🏻😊
みぃー
イタリアいいですね!
みき
チビタベッキアから地中海旅行したよ!懐かしい!
moka*🍮🐥
おはようございます☀️ 伊達政宗のお話今回初めて知る事が出来ました🍀😌🍀 マックの看板赤色ではないのですね🥰