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fakememory
人はどう死ぬのか 久坂部羊
なかなかヘビーなセット読み、笑
でもかぶり多いのですぐ読めます。
「老い」より先に
「死ぬ」方をお読みください!
大変勉強になりますよ。
人として「生きる」こと
ヒトとして「生命活動を維持している」こと
との間には大きな隔たりがある!
病院にお勤めの方には当たり前のことなのかもしれませんが、これは知っとくべきことやなぁと思いました。
寿命で心停止したものを、喉を開いて、肋骨が折れるほどの心臓マッサージして、電気ショックを与えて、数時間延命させて家族が死に目に会えた、ということにどのような意味があるのか
(寿命で死んだ、のかは誰にもわからないけど)
筆者は今の世の中から「死」が隠されているからだと、言ってます。
どのようなものかわからないから、もしくは映画で見るような極端にきれいな死、もしくは極端に悲惨な死しか知らないから、普通に死ぬことさえ極度に楽観視したり、極度に怖れたり、また生きることを全肯定して思考を停止していると。
人は必ず死ぬ、という当たり前の事実をきちんと理解して、どのように死ぬのかを考える、学ぶことはとても大切なことだと知りました。
一番怖いなーと思ったのは、普通に体の機能が低下していけば、亡くなる直前は色々自由が効かないはずで、つまりは意思表示ができない可能性があるということ。
そんな時家族がただ「生きていてほしい」という思いで病院に連れて行くと、病院としては先に書いたような「あらゆる手を尽くす」しかなくなり、かえって苦しまなければならないかもしれない、ってこと。
これを避けるには、普段から家族で死について語り合う必要があるんですね。
悪意はなくても、結果、身体中にチューブつけられて生きるような終末期は過ごしたくない。
今時の「ウェルビーイング」、まずはここからじゃないだろうか?
#fakeの図書館
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#ウェルビーイング


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★★☆☆☆
確かにラストは予想出来なかったが、そこに至るまでが全く面白くなかった。
ストーリー上では様々な出来事が起こるが文章自体が平坦な印象。
興味をそそられないから、最後の仕掛けも予想出来なかったというよりは予想していなかった。

ぼろし
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久坂部の“無痛”2冊が怖くて好き- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b