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たいち
そんなパターンもある事は否定しないけど、多くはコミュニケーション能力と他の能力は、得てして相関する物だと思う。
東大医学部卒の専攻医の方が研修に来てくれたが、ナース含めた多職種。患者やその家族、指導を任せてた学生まで非常に評判がいい。
物腰が柔らかく、説明も丁寧で、言葉遣いも美しい。ベッドサイドでは膝をついて話を聞き、理不尽な要求でも全く怒らない(ように見せられる)。学生からも名指しで素晴らしい先生とアンケートに記載が多数だ。
もちろん、臨床でも勉強会でも、研究でも能力が高いのは明らか。手が空くといつも指導医に「何か任せていただける仕事はありますか?」と聞いて周る。
歓迎会の飲み会の席でも人の話を楽しそうに聞き、自分の人柄が見える失敗談を話して大きな笑いを誘う。
東大のとある教授に胸ぐらを使われたという話は、鉄板ネタのようでもはや芸人さんみたいなトークスキルだ。
生い立ちを聞いても、いろんな観点からまさにgiftedなんだろうなと感じる。
過去、能力が高いな(役職が高いという意味ではない)と思った方は須く腰が低い、人当たりがいい、誰からも愛されるように振る舞ってる。
能力は高いけど人当たり悪いなんて、今の時代はフィクションになりつつある気もしてる。
勿論、「そこそこ出来るのに勿体なー」程度はたくさんいると思う。
それだけ仕事が複雑化して、個人で生み出せる価値もたかがしれている。だからコミュニケーションが必須になってるんだろうなと思う。
実るほど頭が垂れると言うのは本当にそう。
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な

ワダク
ミレタの特徴について知りたい
ミレタの特徴について説明しますね。
定義: ミレタは、特に若者の間で使われる言葉で、何かを見たり、体験したりすることを指します。最近では、SNSや日常会話でよく使われています。
使用シーン:
友達と一緒に新しいカフェを訪れたときに「ミレタ!」と言ったり、旅行先での素晴らしい景色を見たときに使ったりします。
また、特定のイベントや体験を共有する際にも使われることが多いです。
感情の表現: ミレタは、驚きや感動を表現するための言葉でもあります。何か素晴らしいものを見たときに、自然と口に出ることが多いです。
文化的背景: 日本の若者文化において、SNSの普及とともに、瞬間を共有することが重視されるようになり、ミレタという言葉もその一環として広まっています。
このように、ミレタは日常生活の中で多くのシーンで使われ、感情や体験を共有するための大切な言葉となっています。

おにび

白ゴ

🎀PoPuRa
「作る方は壊すことより難しい。だから臆病者は壊す方を選ぶ」…的なこと言ってました。
作るのも難しいし
一度作ったもの壊すにも時間かかるのが
そう、マイクラ⭐️
久しくしてないですが10分に一回夜に切り替わってモンスターが。怖くて私はクラフトのみw





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さくら
仕事できない上司ほど威張ってて責任転嫁ばかり…
とーこ
最初の出だしの無愛想、ぶっきらぼう……はまさに私の息子(12歳)です😟 本当はコミュニケーション取りたいけど、過去に心に凄く傷ついた経験があり人を信用出来なくなったと言ってます。 でも、友達が作れないので暇すぎて、勉強をしだすようになり最近では学校のテストは90点以下は取ったことないくらいです。 いずれは成人し自立していくのに、必要なのは勉強が出来れば良いだけじゃないことを知っているのでこの先ずーっと心配していく話だなぁ、と思っています。 たいちさんの話は私にとって既読スルー出来ない内容でした……
紫陽花
たいちさんの文章今日も引き込まれました 会ってみたくなりますね、その方に
バナナラテ
そうありたいと思います^_^
磯良
私の今の研究室の教授がまさにそんな感じです 能力(役職も)が高いのに学生や他の先生や職員さんに対して腰が低くて絶対偉そうな態度を取らないし、私たち学生に何か作業を頼む時も「お願いします」「ありがとうございます」と言ってくれるし、先生と接する度にああいう人になりたいなあと思います